AI技術搭載 さらに進化したロボット掃除機 DEEBOT OZMO T8 AIVI( アイビー)を発売
2020年6月12日
AI技術搭載 さらに進化したエコバックスのロボット掃除機
DEEBOT OZMO T8 AIVI(ディーボット オズモ T8 アイビー)を発売
走行中にトラブルとなる7種類の障害物を人工知能で識別し、賢く回避
【動画:https://www.youtube.com/watch?v=ZUi9cZ3jR30】
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104005/202006120805/_prw_OT1fl_2vjKPlDq.png】
エコバックスジャパン株式会社(東京都新宿区/代表取締役 諸橋秀宜)は、業界初の光学式D-ToFセンサーを応用したマッピングシステムTrue Mappingと、走行中のトラブルとなる障害物をAI技術で認識し回避するAIVIクリーニングアシストを搭載したロボット掃除機、DEEBOT OZMO T8 AIVI(ディーボットオズモ T8アイビー)を2020年6月29日(月)に発売します。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006120805-O12-f0Ge0XU0】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006120805-O13-xL45dwpq】
本製品は、業界で初めて車の自動運転の車間距離技術にも使用されている光学式D-ToFセンサーを応用したマッピングシステムを搭載し、従来のLDS技術で行うレーザーマッピングよりも検出範囲が広く※1、間取りや家具の位置を高速、高精度に検出することが可能になりました。また、AI技術で清掃時に障害となる7種類の物体を認識し、賢く回避しながら走行します。これにより、一般的なロボット掃除機に起こる、電源コードに絡まり清掃を中断したり靴下を引きずりながら走行したりすることを大幅に軽減※1しました。さらに、新たに毎分480回モップを前後に振動させながら水拭きを行う「OZMO Proストロング電動クリーニングモップ」を開発し、床にこびりついたコーヒーや食べ物の跡など頑固な汚れも拭き取ることができるようになりました。
当社は、今後も多様なライフスタイルに合わせた製品の研究、開発に励み、快適で清潔な暮らしを提供していきます。
<特長>
1.業界初D-ToF技術を応用した「True Mapping(トゥルーマッピング)」
360度検出し、間取りや家具の位置を高速に高精度で測定、把握
2.最先端AI技術「AIVI(アイビー)クリーニングアシスト」
走行中にトラブルとなる7種類の物体を識別し賢く回避
3.新機能「AIVI(アイビー)ビデオバトラー」
いつでもどこからでもペットの様子を確認
4.新機能「OZMO Pro(オズモ プロ)ストロング電動クリーニングモップ」
毎分480回モップを前後に振動させながら頑固な汚れも拭き取る
1.マッピング技術がさらに進化。業界初D-ToF技術を応用した「True Mapping」で360度検出し、間取りや家具の位置を高速に高精度で測定、把握
本製品は、業界で初めて車(自動運転)の車間距離技術にも使用されている、光学式 D-ToF(ディートフ)技術「True Mapping(トゥルーマッピング)」を搭載しています。光のパルスを壁に照射し反射して受信されるまでの“光の往復飛行時間”を用いて正確に距離を算出するシステムで、業界最高水準の半径10メートルまでの物体を360°全方位に検出することを可能にします。
本機能は当社が独自に研究開発した特許取得済み技術です。従来のレーザーマッピング(LDS技術応用)と比べ壁までの距離、家具の位置や形状を高速に測定し、測定時間を3分の1短縮し、マップ作成の精度が4倍向上しました。※1さらに本システム部分は完全密閉型設計で、ホコリ等の異物の侵入を防ぎマッピング機能付きの従来製品と比べレーザー照射部分の故障率を低減させ、使用寿命の延長を実現しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006120805-O5-es9IvQL4】
2.最先端AI技術「AIVIクリーニングアシスト」で走行中にトラブルとなる7種類の物体を識別し賢く回避
本製品は、高性能AIチップセットと122度の広角レンズカメラが搭載されており、AIアルゴリズムと組み合わせて、掃除の障害となる「電源コード」や「靴下」など、7種類の障害物※2を人工知能が超高速で識別し賢く回避することができます。一般的なロボット掃除機に起こり得る、配線コードに絡まり清掃を中断したり、靴下を引きずりながら走行したりすることなく部屋中を清掃します。さらに、清掃中に回避した障害物の位置をアプリ※3上のAIマップに未清掃エリアとして表示し、清掃終了後に障害物を移動すれば、ワンボタンでロボット掃除機が自動で未清掃箇所へ移動して再清掃を行います。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006120805-O4-PMyB1wpJ】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006120805-O8-e1glJ1Hg】
3.新機能「AIVIビデオバトラー」でいつでもどこからでもペットの様子を確認
本製品は、高性能AIチップセットとHDカメラレンズを組み合わせて外出中もリアルタイムで部屋の様子を確認できる「AIVI(アイビー)ビデオバトラー」を搭載しています。アプリ※3に表示されたマップ上で任意の場所をタッチするとカメラを起動し、指定の場所まで移動します。本機能は、ペットや家の中の映像をスマートフォンにリアルタイムで映し出し様子を確認することが可能で、また写真を撮ったり留守中のペットやお子さんにボイスメッセージを送ることもできます。ロボット掃除機に新たな付加価値をつけて、清潔・快適さを提供すると共に、毎日の暮らしがさらに楽しく感じていただけるよう開発しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006120805-O6-e9XJ6CK4】
4.新機能「OZMO Proストロング電動クリーニングモップ」毎分480回モップを前後に振動させながら頑固な汚れも拭き取る
本製品は、付属品として床に付着した頑固な汚れを強力に拭き取ることが可能な「OZMO PRO ストロング電動クリーニングモップセット」を同梱しています。通常のOZMOモップシステムより更に圧力をかけて床面に密着させながら、毎分480回モップを前後に振動させながら水拭きを行います。これによりケチャップやコーヒーの跡など床にこびりついた頑固な汚もきれいに拭き取ります。さらに、OZMO Pro ストロング電動クリーニングモップは、使い捨てモップを使用しているので衛生的で細菌の拡散を防ぎます※4。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202006120805-O7-oaLHPU19】
5.その他
・複数階のマップを記憶可能なマルチフロアマッピング機能。
・複数の部屋や特定した一つだけのお部屋の掃除を指定できるエリア別清掃。
・スマホ画面のマップ上に指で仮想の壁や囲いを設けられるバーチャルボーダー機能。
・カーペットの有無を気にせずお掃除できるカーペット自動認識センサーを搭載。
・5,200mAh大容量バッテリー搭載、業界最大清掃面積実現※5
・2020年ドイツIFデザインアワードとReddotアワード2020プロダクトデザイン賞を受賞
※1当社製品LDS技術を応用したレーザーマッピング搭載のDEEBOT OZMO 950と比較
※2 識別する7種類の物体は電源コード類、スリッパ、靴下、靴、毛布類、Uシェイプチェア、長辺80cm以内の敷物
※3 本製品を使用する際は専用アプリ「ECOVACS HOME」をダウンロードください
※4 繰り返し使用可能な布製クリーニングモップの使用はできません
※5 2020年6月12日時点での当社調べ
製品仕様
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104005/202006120805/_prw_OT2fl_fUs3082H.png】
エコバックスとは
エコバックスは国際的にも権威のある賞を多数受賞し、20年以上にわたりエコバックスでしか作れない製品を研究、開発してきた家庭用ロボットメーカーです。世界中のお客様に弊社製品の品質を保証するために、知的財産ポートフォリオを拡大し、今日、世界で345の商標と1,000を超える特許を保有しています。世界で初めてLDS技術を応用した、エコバックス独自の高性能レーザーマッピング&ナビゲーションテクノロジーを搭載したロボット掃除機を発売。また水量を調節しながらゴミの吸引と水拭きを同時に行うOZMOモップシステムを開発しました。床用ロボット掃除機以外にも、窓用ロボット掃除機、ロボット空気清浄機などを開発し、ロボットを通して、皆様に安心して快適な暮らしをご提供いたします。
■エコバックスジャパン公式ホームページ(DEEBOT OZMO T8 AIVI)
https://www.ecovacs.com/jp/deebot-robotic-vacuum-cleaner/DEEBOT-OZMO-T8AIVI/
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