文部科学省・厚生労働省後援 住友生命社会貢献事業 第13回『未来を強くする子育てプロジェクト』受賞者決定
住友生命保険相互会社
住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 橋本 雅博)は、2007年からより良い子育て環境の整備にむけた「未来を強くする子育てプロジェクト」に取り組んでいます。
本プロジェクトでは、より良い子育て環境づくりに取り組み、優れた成果を上げている団体や個人に贈る「子育て支援活動の表彰」と、人文・社会科学分野を専攻し、現在子育て中の女性研究者を支援する「女性研究者への支援」の公募事業を実施しており、これまで過去12回の表彰を通じて、134組の子育て支援活動と、121名の女性研究者への支援を行っています。
第13回目となる本年度は、子育て支援に資する諸活動を行っている団体・個人220組、育児を行いながら研究を続けている女性研究者125名の応募の中から、以下の受賞者を決定しました。
なお、受賞者や各募集事業など詳細については、次項または「未来を強くする子育てプロジェクト」のweb サイト※をご参照ください。
※http://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/
【子育て支援活動の表彰】
・スミセイ未来大賞 2組(文部科学大臣賞1組、厚生労働大臣賞1組)
・スミセイ未来賞 10組
【女性研究者への支援】
・スミセイ女性研究者奨励賞 10名
第13回『未来を強くする子育てプロジェクト』受賞者一覧
●子育て支援活動の表彰 12組
【スミセイ未来大賞】
・文部科学大臣賞
特定非営利活動法人 浜松外国人子ども教育支援協会(静岡県浜松市南区)
・厚生労働大臣賞
特定非営利活動法人 子育てネットくすくす(香川県善通寺市金蔵寺町)
【スミセイ未来賞】
特定非営利活動法人 Akitaコドモの森(秋田県秋田市濁川)
特定非営利活動法人 明日のたね (山形県鶴岡市長沼字宮前)
NPO法人 福島SAND-STORY(福島県福島市八木田字神明)
特定非営利活動法人 芸術家と子どもたち(東京都豊島区目白)
特定非営利活動法人 ABCジャパン(神奈川県横浜市鶴見区)
認定特定非営利活動法人 フードバンク山梨(山梨県南アルプス市百々)
特定非営利活動法人 飛騨高山わらべうたの会(岐阜県高山市西之一色町)
特定非営利活動法人 MCサポートセンター(三重県桑名市西別所)
認定NPO法人 プール・ボランティア(大阪府大阪市中央区)
特定非営利活動法人 SA子ども活動塾(大阪府吹田市原町)
●女性研究者への支援 10名
【スミセイ女性研究者奨励賞】
大平 和希子(おおひら わきこ):東京大学大学院 総合文化研究科
桂ノ口 結衣(かつらのぐち ゆい):大阪大学大学院 文学研究科
鎌田 依里(かまだ えり):京都大学大学院 教育学研究科
亀田 真澄(かめだ ますみ):マサチューセッツ工科大学 比較メディア研究科
グリゴレ イリナ:東京大学大学院 総合文化研究科
津田 久美子(つだ くみこ):北海道大学大学院 法学研究科
華 金玲(はな きんれい):慶應義塾大学 総合政策学部 非常勤講師
藤澤 綾乃(ふじさわ あやの):慶應義塾大学大学院 文学研究科
松井 有美(まつい ゆみ):大阪大学大学院 法学研究科
三浦 純子(みうら じゅんこ):東京大学大学院 総合文化研究科
※受賞者名は敬称略、五十音順に掲載。
1.子育て支援活動の表彰12組
a.スミセイ未来大賞組
【文部科学大臣賞】
特定非営利活動法人 浜松外国人子ども教育支援協会(静岡県浜松市南区)
日本語教育と母語支援の両輪で、外国につながる子どもたちの暮らしをサポート
静岡県浜松市には日本語能力が十分でないために学校生活を円滑に送れない子どもたちが増え、地域の大きな課題となっている。そうした子どもたちのために、語学に長けたスタッフを各学校に派遣し教師と連携してサポートチームをつくることで、学校ごとの事情に即したきめ細かい言語教育・学習支援を行っている。
また、母語が話せない子どもと日本語が苦手な親の間で家庭内断絶が生じるケースも少なくない現状を憂い、活動開始当初から、日本語の指導に加えて母語支援にも力を注いでいる。日本の子どもたちと外国につながる子どもたちが手を携え、ともに活躍できる国際都市をめざし、これからもより良い子育て環境づくりに取り組む。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O13-09ZhQnDz】
【厚生労働大臣賞】
特定非営利活動法人 子育てネットくすくす(香川県善通寺市金蔵寺町)
地域が必要とする総合的な子育て支援活動の展開と模索
公的機関を多く抱える香川県善通寺市には転勤家庭が多く、住民の転出入が激しい傾向にある。そのため住民同士のつながりが希薄となり、子育て家庭が孤立してしまうケースも少なくない。「子育てに必要なサービスは自らの手でつくりたい」という考えの下、子育てひろばの運営や障がい児の通所支援、各種相談事業など多彩な子育て活動に取り組む。
多様な人が関わり、ともに支え合う子育て支援を行っている点が活動の大きな強み。当事者視点で、多くの人を巻き込みながら、地域全体で子育てを支えることのできる町づくりをめざす。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O12-Q62cSG39】
b.スミセイ未来賞
特定非営利活動法人 Akitaコドモの森 (秋田県秋田市濁川)
法人として秋田ならではの野外体験事業と木育事業を展開
森のようちえんもこども園として認められ活動中
森のなかで自然遊びの楽しさを伝える「森のようちえん」や地元の名産・秋田杉を使った木製品づくりのワークショップなど、地域の資源を有効活用した秋田ならではの子育て支援活動を行う。豊かな自然にふれる機会を求める親子の声が増えるなか、今後は森のようちえん指導者の育成と普及を通じて、県内すべての幼稚園で子どもたちが野外活動を楽しめるような環境を整えていく。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O4-YUP0eUAE】
特定非営利活動法人 明日のたね(山形県鶴岡市長沼字宮前)
子育てを核とした多様な活動を通じた、地域の人と人をつなぐ橋渡し
人口減少やSNSの普及による人間関係の希薄化に伴いコミュニティの持つ大切な役割が失われつつあるなか、私たちは世代を超えてみんなが笑顔で暮らせる地域をめざし、子育てを通じてコミュニティをつくる多様な活動を展開。子育て世代のための居場所づくりをはじめ、郷土食を介した多世代交流や親子のための防災教室、日帰り温泉でのお風呂託児など新たな活動にも積極的に挑戦し、人と人のつながりの輪を広げる。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O8-5yXi544U】
NPO法人 福島SAND-STORY(福島県福島市八木田字神明)
砂場の魅力を広く伝えることで、福島の復興と子どもたちの健康づくりに貢献
安全で良質な砂を使った砂場環境の整備やそのノウハウの提供、親子で砂遊びを楽しむ「砂の遊びとアート」プログラムの開催などに取り組んでいる。砂場には、年齢・性別・人数を問わず誰でも自由に遊ぶことができ、子どもたちや見守る大人同士の交流を生む効果があるという考えの下、砂場の素晴らしさを、震災の影響により一時的に外遊びの機会を奪われた福島から発信している。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O11-YNBvcK85】
特定非営利活動法人 芸術家と子どもたち (東京都豊島区目白)
アーティストとともに作品を創るワークショップを通じて、子どもたちの力や可能性を伸ばす
プロのアーティストを学校や養護施設などに派遣し、表現やコミュニケーションに関するワークショップを開催。ダンス、演劇、音楽、美術といった創作性の高いアートには、創り上げる過程で想像力や表現力を刺激し、子どもたちの潜在能力を大きく引き出す力があるという考えの下、アートとふれあう機会を日常的に提供することで、子どもたちの人間形成や自己肯定感の向上につなげている。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O5-Y3U919e8】
特定非営利活動法人 ABCジャパン(神奈川県横浜市鶴見区)
外国につながる子どもたちの進学を後押しするフリースクールや放課後教室の開催
言葉の壁や教育制度の違いもあり、外国につながる子どもたちを取り巻く教育環境は非常に厳しく、進学をあきらめたり学校に馴染めず不登校や退学になってしまうケースも少なくない。当団体のフリースクールは高校進学を目標に掲げ、これまでに200名以上の生徒をサポート。後輩たちの指導に加わるスクールの卒業生もおり、地域のなかで支援の輪が広がる好循環も生まれている。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O7-a8mMTL7G】
認定特定非営利活動法人 フードバンク山梨(山梨県南アルプス市百々)
フードバンク活動を通じて、子どもの貧困対策に取り組む
市民や企業から寄付された食品を生活困窮世帯や児童養護施設などに無償で届ける活動を行っている。全国に先駆けて「こども支援プロジェクト」をはじめるなど、地元行政や学校と連携して、子どもの貧困対策に力を入れているところが当団体の特徴。またフードバンク活動だけにとどまらず学習支援や居場所づくりも担い、子どもを取り巻く諸問題の解決にさまざまな角度から取り組んでいる。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O10-2fk73259】
特定非営利活動法人 飛騨高山わらべうたの会(岐阜県高山市西之一色町)
飛騨地方に伝わるわらべ歌を集め、親子の居場所づくりや多世代交流に生かす
歌と遊びを通じてスキンシップが図れるわらべ歌を介して赤ちゃんから高齢者までが交流しながら楽しめるひろばを定期的に開催。高山市は日本一面積が広く、遠方に住むためひろばに通えない親子も少なくない。そこで依頼に応じてスタッフが現地に赴く出張型のイベント「親子で楽しむワイワイカフェ」という取り組みも新たに始めた。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O3-2GT1jnx1】
特定非営利活動法人 MCサポートセンター(三重県桑名市西別所)
母と子の笑顔のために、子育てに関わる専門職が地域連携を基にした
年中無休の切れ目のないサポート
設立以来20年以上にわたり、多様化する現代の子育てを養育者に寄り添いながらサポートを続ける。支援内容は一般的な子育て相談・講座はもとより、予期しない妊娠の専門相談から精神的な課題を抱えた母親への支援に至るまで多岐にわたる。医療・保健・福祉の垣根を超えた専門的かつ切れ目のない支援が当団体の特徴であり、病院や地元行政からの信頼も厚い。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O14-mtM884m2】
認定NPO法人 プール・ボランティア(大阪府大阪市中央区)
「水の世界もバリアフリーに!」を合言葉に、障がい児の水泳をサポート
障がい者専用プールではなく市民プールで、ボランティアがマンツーマンで障がい児の水泳指導を行う。また、彼らが水泳を体験するためのプール専用車椅子や特殊浮き具の制作も手がけている。口コミで評判が伝わり、現在は毎週100名ほどの参加者がプールに通い水泳を楽しんでいる。周りから温かい言葉をかけてもらうようになるなど、活動に対する理解は確実に高まっている。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O6-55Q3o9f5】
特定非営利活動法人 SA子ども活動塾(大阪府吹田市原町)
子どもたちにおもちゃづくりを伝える活動とその指導者を育成する活動を運営
自らの頭で考え、自らの手でつくることの楽しさを、おもちゃづくりを通じて体験してもらう「子ども工作教室」を開催。昨今はアナログなおもちゃづくりを子どもたちに教えることのできる人材も減っているため、大人を対象にした「おもちゃ学校」を運営し、指導者の育成に力をいれる。過去5年間で150名の卒業生がおり、その多くが新たに教室を受け持ち、子どもたちの笑顔のために活躍している。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202003258395-O2-nkxQ01HU】
2.女性研究者への支援
スミセイ女性研究者奨励賞
大平 和希子:東京大学大学院 総合文化研究科
<研究テーマ>
資源国において伝統的権威が果たす役割-ウガンダ西部ブニョロ王国を事例に-
桂ノ口 結衣:大阪大学大学院 文学研究科
<研究テーマ>
「子どもの哲学(P4C)」における哲学的事例検討の手法と有効性-実施例の質的調査を通じて-
鎌田 依里:京都大学大学院 教育学研究科
<研究テーマ>
難病や慢性の病を抱えて生きるとは何かを考える-生きることと死ぬことの意味-
亀田 真澄:マサチューセッツ工科大学 比較メディア研究科
<研究テーマ>
映画作品による共感の創出-アメリカとソ連を中心に-
グリゴレ イリナ:東京大学大学院 総合文化研究科
<研究テーマ>
インスタレーションによる東北・関東の伝統芸能と前衛舞踊の映像人類学的研究
津田 久美子:北海道大学大学院 法学研究科
<研究テーマ>
国際課税協力における日本の対外的影響力
華 金玲:慶應義塾大学 総合政策学部 非常勤講師
<研究テーマ>
中国情報通信メディアの利用とデジタル社会の持続的発展
藤澤 綾乃:慶應義塾大学大学院 文学研究科
<研究テーマ>
古代末期パレスチナのキリスト教化とその社会に関する考古学的研究
松井 有美:大阪大学大学院 法学研究科
<研究テーマ>
新時代の労働組合法上の「使用者」
-超企業的社会における労働組合法上の使用者概念の再構築-
三浦 純子:東京大学大学院 総合文化研究科
<研究テーマ>
日本の移民受け入れの将来と人道支援の可能性-在日外国人と難民のエスノグラフィ-
<住友生命社会貢献事業『第13回未来を強くする子育てプロジェクト』 概要>
主 催 : 住友生命保険相互会社
後 援 : 文部科学省、厚生労働省
審査員 :『未来を強くする子育てプロジェクト』 選考委員会メンバー
選考委員長
汐見 稔幸(しおみ としゆき)氏 (東京大学名誉教授)
選考委員長
大日向 雅美(おおひなた まさみ)氏 (恵泉女学園大学学長)
奥山 千鶴子(おくやま ちづこ)氏 (認定NPO法人びーのびーの理事長)
米田 佐知子(よねだ さちこ)氏 (子どもの未来サポートオフィス代表)
高田 幸徳(たかだ ゆきのり) (住友生命保険相互会社 執行役常務)
【子育て支援活動の表彰】
募集内容:
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
応募要件:
◆子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
◆活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
◆活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
◆日本国内で活動している個人・団体であること。
表 彰:
◆文部科学大臣賞(スミセイ未来大賞受賞者の1組に授与)/表彰状
◆厚生労働大臣賞(スミセイ未来大賞受賞者の1組に授与)/表彰状
◆スミセイ未来大賞 2組 /表彰盾、副賞100万円
◆スミセイ未来賞 10組 /表彰盾、副賞50万円
応 募 数: 計220組
【女性研究者への支援】
募集内容:
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する支援です。
応募要件:
◆人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
◆原則として応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。
◆原則として修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
◆2名以上の推薦者がいること(うち1名は、従事した、または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)。
◆現在、大学・研究所等に在籍しているか、その意向があること。
◆支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。
※この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長していく方を支援したいと考えています。そのため、研究内容のみで判断することはありません。
※国籍は問いませんが、応募資料等への記載は日本語に限ります。
表 彰:
◆スミセイ女性研究者奨励賞 10名 /表彰盾、助成金1年間100万円(上限)を最大2年間支給。
※支給期間は2020年4月から2022年3月までの2年間
応募数 : 計125名
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