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築24年の桜山斎場が、○○○○に!


名古屋の創業82年の西田葬儀社が築24年の桜山斎場をリニューアル、令和の葬儀を見据えた新たな葬儀会館とは



1995年の7月に建てられた桜山斎場本館が、2019年の今、24年の時を経て生まれ変わります。

それがこちら、

「桜山斎場そらいえ」です。

“そらいえ”とは、一つ屋根の下で家族が心一つに最期のひと時を過ごせるようにと願いを込めて命名しました。

現在改装中、年が明けた令和2年2月中旬にリニューアルオープンです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202001306266-O5-22Kwvyfl



リニューアル前の本館の写真がこちらです。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202001306266-O2-1yRwR78T



比べると、いかにデザインが一新されるのかがお分かりになると思います。



 

お葬式といえば大きな木製の祭壇をイメージされる方も多いと思います。

桜山斎場本館にも欅(けやき)祭壇がありますが、リニューアル後は違います。

生花のみで作った祭壇、生花祭壇がメインになります。

平成に葬儀は大きく変わり、令和という新たな時代に、

お葬式の常識がこうしてまた一つ変わっていくのを目の当たりにできます。



また、桜山斎場は2階建てでした。階段は高齢の方にとっては不便であるため、

式場は一階のみで全て完結できるようにし、

2階は法要室として用いたり、大勢の宿泊の際も利用可能です。

10~20名の家族葬を想定した広すぎない空間の中にも

リビング、ダイニングルーム、和室、ベッドルーム、シャワールームも完備し、

またどこにいてもお柩のすぐ近くで過ごせるように、

お柩を中心に一体感を大切にした造りになっています。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202001306266-O6-oAj6OuhE



白を基調とした美しいデザインは

最期のお別れにふさわしい空間造りを演出します。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202001306266-O7-i1wbXtKG



家族葬は、単なる葬儀の縮小化ではありません。

家族の時間を大切にしたい、大切な方を心を込めて送りたいという気持ちの表れでもあります。

一緒に過ごす家族の最期のひと時、それをかけがえのないものにしたいという一心で、

改装する様々なアイデアに想いを込めて、桜山斎場はこの度一新します。

生まれ変わる桜山斎場、その名も「そらいえ」です。取材宜しくお願い致します。



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