“万年筆の祖” 『ウォーターマン』の「エキスパート」に新コレクションが登場
ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社
“万年筆の祖” 『ウォーターマン』
スタイリッシュなデザインが人気の「エキスパート」に新コレクションが登場
“18金ペン先”を用いた特別な1本で、ワンランク上の魅力的な手元に
ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社(住所:港区芝浦4-9-25、職務執行者:マーク・ウェストン・ジョンソン)が展開する、135年以上の歴史を持つ“万年筆の祖”『ウォーターマン』が、大人気商品である「エキスパート」から、18金ペン先を使用したニューモデルを2019年9月10日(火)より発売いたします。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909050426-O1-091cknU1 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909050426-O2-4Jo8uSxb 】
最高級素材を惜しみなく使用し、上品な大人の雰囲気を漂わせるデザインに加え、抜群の書き心地を誇る「エキスパート」。この度、ペン先に18金を使用したプレミアム感溢れるコレクションが仲間入りします。よりしなやかかつ滑らかな書き心地となり、万年筆ブランドならではの極上な筆記体験をお楽しみいただけると共に、パリのエレガンスを漂わせる高級感あふれるデザインは、一生モノとしてもお使いいただけるコレクションです。
現在に受け継がれる技術を生み出した『ウォーターマン』は“万年筆の祖”
『ウォーターマン』は、1883年に世界で初めて、毛細管現象を応用した万年筆「ザ・レギュラー」を誕生させます。この技術は、現在もなお、ほとんどの万年筆に受け継がれていることから『ウォーターマン』は“万年筆の祖”と呼ばれています。
パリの小粋なエッセンスを感じさせる「エキスパート」から待望の“18金ペン先”が登場
ビジネスシックなスタイルや実用性の高さで幅広い層から支持を得ている「エキスパート」。葉巻にも似た丸みのあるフォルムに、『ウォーターマン』の美しいカラーリング、そしてコンテンポラリーでユニークなデザインに加え、抜群のバランスと書き心地が味わえる、デザイン性と実用性を兼ね備えた逸品です。
キャップにシルバーカラーの装飾を施した<デラックス>と、キャップとボディのカラーを統一した<エッセンシャル>の2ラインが展開されてきましたが、この度、“18金ペン先”を使用した最新モデルが仲間入りします。
【18金ペン先】
従来のステンレススチール製のペン先に比べ、
“18金”が生み出す柔らかい書き心地と豊かなインクフローがインスピレーションを刺激し、プレシャスな感覚までも味わせてくれる究極のモデルです。耐久性も高く
一生モノに相応しいため、ワンランク上の万年筆を探している方、大切なシーンで使用する万年筆を探している方にぴったりです。EF(極細字)、F(細字)、M(中字)という3つの字幅バリエーションも魅力のひとつで、好みによって選ぶことができます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909050426-O3-88Pk0pQI 】
【18金ペン先 カラーラインアップ】
大人気の万年筆「エキスパート」の18金ペン先を搭載したモデルから4つのフィニッシュが登場。
艶やかな深みのある色合いが高級感を醸し出すプルシアンブルーに加え、気品溢れるアイボリー、シックな落ち着きと力強さを兼ね備えたブラック。リングやクリップなどのトリムとそれぞれのボディカラーのコンビネーションがさらにエレガンスを感じさせてくれます。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909050426-O4-5TIUZ331 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909050426-O5-Bbd39NZu 】
「エキスパート」の豊富なカラーバリエーション
「エキスパート」には、キャップにシルバーカラーの装飾を施した<デラックス>と、キャップとボディのカラーを統一した<エッセンシャル>があります。
上質で深みのある色合いが揃う新しいカラーバリエーションは、ダークブルーとダークレッド。筆記具としてはもちろん、個性を引き立てるアクセサリーアイテムとしてもおすすめです。
ペン先はステンレススチールが使用されており、硬めのタッチでしっかりとした書き味が特長です。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909050426-O6-xb1058cW 】
「エキスパート」万年筆(18金ペン先)プレゼントキャンペーン
「パリのアパルトマンで暮らすことにした。晴れ渡った空に凛と立つエッフェル塔。
たおやかなセーヌ川の流れに身をゆだねる。
書斎には美しい万年筆とボトルインク。青空に文字を書いて、この一瞬を焼き付けたい。
あなたは、何色のインクで、どんな言葉を描きますか?」
下記の要項に沿ってご応募ください。
「エキスパート」 エッセンシャル プルシアンブルーGT 万年筆とボトルインクを5名様にプレゼントいたします。
■応募方法
ハガキに、上記のテーマに対するお答え、住所、氏名、電話番号をご記入の上、下記宛先までご応募ください。
■応募宛先
〒108-0023
東京都港区芝浦4-9-25 芝浦スクエアビル
ニューウェルブランズ・ジャパン合同会社「エキスパート」プレゼント係
■応募締切
2019年12月31日 消印有効
・当選はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。
・発送は2020年1月下旬を予定しております。
・ニューウェルブランズは、キャンペーンの応募に際して収集した個人情報について、このキャンペーンの実施のみを目的として利用いたします。お客様から取得した個人情報は、プライバシーポリシーに沿って厳密に管理し、マーケティング目的で第三者に提供されることはございません。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909050426-O7-MF3x8gs6 】
「エキスパート」新発売キャンペーン
アエラスタイルマガジンのウェブサイトに「エキスパート」ニューモデルの魅力を語る記事を掲載中です。また、下記ウェブサイト掲載の旗艦店とフェア開催中店舗のウォーターマンコーナーで『アエラスタイルマガジンのウォーターマンウェブサイトを見た』と販売スタッフに伝えると、先着30名様に右記の「ウォーターマン オリジナル メッセージレター」をプレゼントいたします。
アエラスタイルマガジン ウォーターマン記事
https://asm.asahi.com/article/12650846
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909050426-O8-Y7G9C5Us 】
■『ウォーターマン』ブランドとは
『ウォーターマン』の歴史は、創業者ルイス・エドソン・ウォーターマンが、世界で初めて毛細管現象を応用した万年筆を創り出した1883年に遡ります。1990年にはパリ国際博覧会という歴史的な舞台において、金賞を受賞。常に時代の先端を行くエレガントなデザインが印象的な製品たちは、単なる“書く道具“
の域を超え、“ライティング・ジュエリー(宝石のような筆記具)”と称され、パリジャンエレガンスを象徴するブランドとなりました。
また、『ウォーターマン』が誇るクラフトマンシップと18金を用いたペン先などの稀少価値の高い贅沢な素材を融合させることで、洗練された滑らかな書き心地を生み出し、高い評価を得ています。
さらに、ペンを「書く道具」 だけではなく「自己表現のためのツール」として昇華させるため、最先端のファッションやアートなどパリならではの豊かな文化を取り入れてきました。 『ウォーターマン』のペンはパリジャンスタイルそのものであり、 「自己表現のツール」となっています。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909050426-O9-53d6A6KC 】
【M-1】令和ロマン松井が賞金1千万円受け取ると明かす「トントン」昨年は相方くるまに全額譲る
イチロー氏、朝食は「トーストとコーンスープ」創業76年を誇る地元発祥を愛飲…カレー伝説は?
【清水】上野優作氏が来季ヘッドコーチ就任 森保ジャパンでW杯も経験、現役時代FWとして活躍
イチロー氏、10年ぶり松井秀喜氏と再会、「情熱大陸」で語り合う野球界の危機とは
イチロー氏、女子選抜戦へ捕手の準備「できないって言いたくない、絶対いや」レガース姿で練習
相葉雅紀が木造建築へこだわり見せる熱血社員…演じるあまりアドリブで 新CM来年1月から放送
【M-1】史上初連覇の令和ロマンが苦悩告白「どれだけライブに出ても、同じ目では…逆に…」
宮沢ひなた、兄佳汰さんとサッカー教室「またさらに頑張ろう」代表選外の喪失感や新監督にも言及
モナコ南野拓実アシスト後にPK失敗…6部相当アマチュアと「実力差は史上最大」もスコア4-1
【M-1】令和ロマン高比良くるま、昨年失速コンビをイジる「特殊な計算方法披露した方がいて」
高橋ジョージ「やっぱりお縄だよ」新曲の印税引き出したら銀行の態度が…その後に残高見て仰天
56歳熟女がかっこよさと自分らしさを追求「グラビアは60まで続ける」
膳場貴子が22日「サンモニ」欠席 TBS駒田健吾アナが事情説明
北九州中学生2人死傷 近くに住む40代男性を殺人未遂容疑で逮捕
さらば・森田、『ラヴィット』で放送禁止用語の大失言!麒麟・川島が即謝罪もブチ切れ
中川翔子「加害者を守る必要なんかない」 北九州・中学生殺傷事件では容疑者報道めぐり物議
特殊捜査係20人が窓ガラス割り突入、容疑者確保 中学生2人殺傷
「普通は即死」渡辺香津美、危篤状態から在宅療養に 妻「生きていてさえくれれば…」
59歳俳優が告白「俺は芸能界に入る前にAVプロダクションをやっていた」
八代弁護士「警察は早い段階から行動確認に」と推測 北九州の中学生殺傷事件で男逮捕
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
浜崎あゆみ、バスト丸見えの投稿にネット騒然「巨乳すぎて不自然」
クロちゃんを騙した「レイちゃま(小林レイミ)」の現在が別人すぎると話題に
高橋ジョージ「やっぱりお縄だよ」新曲の印税引き出したら銀行の態度が…その後に残高見て仰天
千円札に込めた奇跡!明石家さんまが30年間大切にした「ラブレター」に感涙
飯島直子「いつみんなに言おうか…」別れを報告「お空へ旅立ちました」
まるで別人?浜崎あゆみのFNS歌謡祭での姿に驚きの声
「わっぜか音がしっせえよ あたいは今朝ん台風か思っせえよ」 アルティメット鹿児島弁アニキが『Twitter』で話題に
WANDS復活で上杉昇(47)の衝撃的な現在の姿に注目が集まる事態に!
【M-1】令和ロマン松井が賞金1千万円受け取ると明かす「トントン」昨年は相方くるまに全額譲る
イチロー氏、朝食は「トーストとコーンスープ」創業76年を誇る地元発祥を愛飲…カレー伝説は?
【清水】上野優作氏が来季ヘッドコーチ就任 森保ジャパンでW杯も経験、現役時代FWとして活躍
イチロー氏、10年ぶり松井秀喜氏と再会、「情熱大陸」で語り合う野球界の危機とは
イチロー氏、女子選抜戦へ捕手の準備「できないって言いたくない、絶対いや」レガース姿で練習
相葉雅紀が木造建築へこだわり見せる熱血社員…演じるあまりアドリブで 新CM来年1月から放送
【M-1】史上初連覇の令和ロマンが苦悩告白「どれだけライブに出ても、同じ目では…逆に…」
宮沢ひなた、兄佳汰さんとサッカー教室「またさらに頑張ろう」代表選外の喪失感や新監督にも言及
モナコ南野拓実アシスト後にPK失敗…6部相当アマチュアと「実力差は史上最大」もスコア4-1
【M-1】令和ロマン高比良くるま、昨年失速コンビをイジる「特殊な計算方法披露した方がいて」