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滋賀県立大学公式MV「カモベイベー」を公開!


2019年8月2日



滋賀県立大学



滋賀県立大学公式MV「カモベイベー」を公開!

滋賀県出身のロックバンド「シナリオアート」の新曲に合わせて

本学卒業生らが制作

https://youtu.be/-PQMbmjCAIE



滋賀県立大学は、本学の認知度向上を目的に、大学の魅力を発信するミュージックビデオ「カモベイべー」を8月1日にYouTubeで公開しました。



ミュージックビデオ「カモベイべー」は、大学のキャンパスを舞台に、本学卒業生が中心となって制作し、出演者は在学生です。楽曲は、今年10周年を迎え、勢いにのる滋賀県出身のロックバンド「シナリオアート」が書き下ろしました。本学卒業生のヤマシタタカヒサ氏が作曲した、大学時代にキャンパス内でよく見かけたカモを題材にした新曲「カモベイベー」に合わせて、卒業生が中心となってミュージックビデオを制作しました。



「建物がおしゃれすぎるカモ」「でもおしゃれすぎると浮くカモ」「やりたいことが見つかるカモ」と、本学ならではの大学生活をカモにちなんでチャーミングに表現しています。ヤマシタ氏は「カモ男」として出演も。豊かな自然に囲まれたキャンパスならではの細かすぎる「あるある」がぎっしり詰まった動画が完成しました。



■新曲「カモベイベー」

作詞:ハヤシコウスケ

作曲:ヤマシタタカヒサ(滋賀県立大学卒業生)



■制作

企画・演出:辻中 輝(滋賀県立大学卒業生)

企画:西村 和久(滋賀県立大学卒業生)

制作進行:渡辺 麻美(滋賀県立大学卒業生)

プロデューサー:柴原 大樹(滋賀県出身)

カメラマン:岡  亮平 

カメラアシスタント:滝澤 智志

制作進行:五十嵐 英祐

制作進行:臼井 明里



■アーティスト情報

シナリオアート/男女ツインボーカル 3ピースバンド(滋賀県出身)

Drum Vocal ハットリクミコ Bass Chorus ヤマシタタカヒサ Guitar Vocal ハヤシコウスケ

2009年2月 Gt.コウスケ&Ba.ヤマシタを中心に「Scenarioart」結成。

2011年4月 幾度かメンバーチェンジを経てクミコが加入。現メンバーでの活動開始。

2017年3月 2nd Full Album「Faction World」をリリース。

                  ワンマンツアー2017『[Scene #3] -World Journey-』開催。

        ツアーファイナルはEX THEATER ROPPONGIにて。

2017年7月 テレビ東京系アニメーション『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』の

                  EDテーマとして「サヨナラムーンタウン」が起用され話題に。

2018年5月 未発表新曲で構成された東名阪ワンマンツアー『[Scene #4]-センチメンタル通リ

      雨ツアー-』開催。

2018年8月 所属事務所SMA、所属レーベルキューンミュージックを離れ、独立。

      「10scenery」と題し、結成10周年のイベント開催を発表。

2018年9月 初の会場限定シングル「シーユーネバーランド」リリース決定!それに伴い、

                  東名阪リリースワンマンツアー『[Scene #5]-See you Neverland-』開催。

2019年2月 2月2日、ツインボーカルの日に「ツインボーカルフェス2019」を開催。

      渋谷WWWでの初開催、見事ソールドアウト。

2019年5月 シナリオアート結成10周年記念

      10都市対バンツアー『[Scene #6]-空白のスゴロクツアー-』開催。

                  同時に会場先行販売で、ニューシングル「アダハダエイリアン」をリリース。



■滋賀県立大学

〒522-8533 滋賀県彦根市八坂町2500(http://www.usp.ac.jp/

琵琶湖東北部の湖岸、JR南彦根駅からバスで約15分の彦根市八坂町に、周辺の環境や景観と調和した、美しいたたずまいの32ヘクタールのキャンパスが広がります。

「キャンパスは琵琶湖。テキストは人間。」をモットーに、琵琶湖と周辺地域のすべてを学びの場として、環境科学部・工学部・人間文化学部・人間看護学部の4つの学部をベースに全国で活躍できるリーダーを育成しています。



【特 色】

●地域で実践することで、実践力を身に着ける

地域との連携・協力を重視し、学びながら地域で実践する機会を多く設け、社会で活躍できる実力を培うことのできる環境をととのえています。

地域に貢献する学生主体の取り組みを積極的に支援しており、「近江楽座」のプロジェクトでは、毎年約20チーム、述べ400人を超える学生が様々な地域で活動しています。地元の方とともに取り組むことでコミュニケーション能力や課題解決能力が身につきます。

また、全学部生が選択可能な地域教育プログラムがあり、地域課題とその解決法について学ぶことも可能です。学びを現場で活かすことで知と実践力を培っていきます。



●少人数での対話・討論スタイル

教員と学生の日常的な触れ合いを重視し、フィールドワークや実験・実習では、少人数制の対話・討論型の授業を多く取り入れています。



●活発な国際交流

アジア諸国、アメリカ、ヨーロッパの大学と交流協定を結び、学生が容易に留学できるような体制作りを進めています。国際コミュニケーション学科は、1年留学しても4年で卒業可能なカリキュラムです。また、アメリカと中国での3週間の短期研修参加者には単位を認定しています。



●4学部1キャンパス

環境科学部、工学部、人間文化学部、人間看護学部という多様な学部が1つのキャンパスに集まっています。全学部の学生が一同に受講する授業があり、多彩な教員や友人との出会い・切磋琢磨が成長を実現していきます。また、他学部の科目を単位認定する制度があり、学生の多様な学習意欲に応えます。



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