小学生の子どもを持つ保護者1200人に聞いた「子どもの登下校」に関する調査
NTTレゾナント株式会社
小学生の子どもを持つ保護者1200人に聞いた
「子どもの登下校」に関する調査
登下校について防犯上不安に感じる保護者は55.5%
~不安の理由は「不審者や変質者に遭遇しているかもしれない」が86.8%~
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏、以下NTTレゾナント)は、小学生の子どもを持つ保護者1200人に対し、「子どもの登下校」に関する調査をしました。
<主な調査トピックス>
・子どもの登下校について、防犯上不安に感じている保護者は55.5%。子どもが低学年であるほど不安に感じている割合が高くなり、小1の保護者の65.8%が不安に感じている。
・不安な理由について、「不審者や変質者に遭遇しているかもしれない」が86.8%で最多となった。
・下校して自宅に到着したタイミングが「把握できる」は27.1%。「把握していないが把握したいと考えている」は60.1%。
1. 子どもの登下校を防犯上不安に感じている保護者は過半数を超える
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904045059-O1-wu601N0M 】
「登下校について、防犯上不安に感じることはありますか」という質問に対して「不安に感じている」と回答した人は55.5%と過半数を超えました。子どもの学年別で見ると、低学年であるほどスコアが高くなり、小1の保護者の65.8%が不安に感じていることがわかりました。また、登下校にかかる時間別で見ると、時間が長いほどスコアが高くなり、登下校に30分以上かかる子どもの保護者は、66.4%が不安に感じています。
2. 不安な理由は「不審者や変質者に遭遇しているかもしれない」が86.8%
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904045059-O2-fAl60WMD 】
子どもの登下校について防犯上不安に感じている人に対して、不安な理由を聞いたところ「不審者や変質者に遭遇しているかもしれない」が86.8%で最多となりました。次に「交通事故にあうかもしれないから」が77.3%、「犯罪に巻き込まれるかもしれないから」が63.4%と続きます。
3. 「自宅に到着したタイミングを把握したいができていない」が6割を超える
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904045059-O3-yR83x6Qv 】
「下校して自宅に到着したタイミングが把握できるようになっていますか」の質問に対して、「把握している」と答えた人は27.1%。一方で「把握したいが、現在はできていない」と答えた人は60.1%。下校して自宅に到着したタイミングを通知される仕組みが求められているようです。
4.子どもの居場所を知りたいと思っている保護者はおよそ8割
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904045059-O4-VK36RH9S 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904045059-O5-xsA92Icu 】
「登下校をしているとき、または学習塾や習い事などの行き帰りで、お子様の居場所や状況、帰宅時間などを知りたいと思うことはありますか」という質問に対して、「思う」と回答した人は78.5%とほとんどの保護者が子どもの居場所を知りたいと考えていることが分かりました。子どもの学年別では、小3,4の中学年でややスコアが高く、小5,6の高学年ではややスコアが低くくなっています。高学年になると、ある程度子どものプライバシーなども考慮されているということが考えられます。
また、「子どもの居場所を知りたくなるシーン」について聞いてみたところ、「友達と遊びに行くとき」が64.9%で最も高い結果となりました。「塾や習い事に行くとき」も50.3%と過半数以上が居場所を知りたいシーンとなっており、登下校以外のシーンでも居場所の把握が必要とされていることがわかりました。
5. まとめ
今回の調査では、小学生の子どもを持つ保護者のうち過半数以上が防犯上の不安を感じているが、子どもの帰宅するタイミングを把握できている人は3割を下回る結果となっています。ICタグやキッズケータイなど、防犯目的で子どもに持ち歩かせるツールはあるものの、防犯上の不安は未だ解消されていないことがわかりました。
NTTレゾナントが運営するIoTサービス「goo of things」では、株式会社ミツウロコヴェッセルが提供する安心見守りサービス「ミツ・メル」と連携したアプリ、ホームハブ、タグを提供しています。これにより「goo of things」のアプリで、子どもの登下校や帰宅、外出を知らせる見守りを可能にしました。アプリ内で登下校や帰宅、外出時の通知や、家族間でのチャットを可能にしており、見守りと家族間コミュニケーションを両立したサービスを提供しています。
公式Webサイト : https://product.goo.ne.jp/got/
6. 調査の詳細について
調査対象:
・首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)に在住
・30~49歳の男女
・小学生の長子がいる
調査方法:インターネットによる選択式アンケート調査
調査期間:2019年3月12日~ 2019年3月13日
ウェイトバックについて:
本調査では、スクリーニング調査の出現数に人口構成比を加味させたウェイトバック値を算出しています。なお、人口構成比は平成27年国勢調査人口等基本集計(総務省統計局)を引用しています。
実サンプル数とウェイトバック後サンプル数は以下になります。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201904045059-O6-rP8meZ9x 】
※記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
以上
7回結婚の60歳林下清志氏、子供の人数聞かれ“驚きの回答”「最初の嫁だけで…」
長嶋一茂、マウスピース矯正中の娘の謎の行動語る「洗面台、全部あれだらけになってます」
【コカ・コーラ×マクドナルド】夏の大規模キャンペーン!最大11万人にチャンス到来
山本由伸が7回1失点9奪三振で9勝目、大谷翔平の勝ち越し打守る 左足の上げ方も工夫し快投
北京で豪雨続き30人死亡 8万人超が避難、停電も 新華社報道
堀江貴文氏「素直にすごいと思う」と認める人物を実名告白「応援したい」
【高校野球】東海大菅生が大会初失点 チーム連続イニング無失点記録「38」で途切れる/西東京
食道がん闘病していた45歳DJが死去 6月の投稿で「できる事がどんどん限られていく。。。」
16歳ゆたぼん、カナダ到着直後さっそく美女とのツーショ公開「人生は楽しんだもん勝ち」宣言
原爆「正当化できる」 米国民、若い世代ほど割合低く 年代で差
女性の心肺蘇生した男性教授に「胸触った」と非難の声 車いすアイドル憂う「日本以外でも…」
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
倉田真由美氏「下劣すぎる」三上悠亜巡るウエディングドレス騒動に「職業差別、したとしても」
ミスFLASHグランプリ、大胆なビキニ姿に「はみ出しそう」フォロワーもん絶
太川陽介、妻・藤吉久美子の衝撃行動に「動機はいいのよ」評価も「その後が伴わない」
明石家さんま「高いと思い込んで生きてほしかった」 61歳俳優に贈った扇子がお宝鑑定
ゆうちゃみ激変、清楚ギャル姿公開「言葉失う美しさ」「二刀流」「佐々木希と見間違えた」
37歳元アイドル、10年ぶりのグラビアに挑戦 ブラひもチラ見せオフショット「凄まじい色気」
GACKT、大物俳優が「読めよ!」と“異常な圧”で著書送ってきたことを実名告白
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
平子理沙、すっぴん自撮りに疑問の声が続出「加工フィルター使ってる」
ガーシー、みちょぱ反論に対抗で大倉士門の再暴露を投下「士門クズ過ぎる」
再婚した旦那に不倫されてしまった飯島直子(51)衝撃的過ぎる黒歴史が発覚する事態に
【ネタバレ?】史実で見るキングダムの今後の展開まとめ〜中華統一までの全体像
ゲーミングPCを買う場所は店舗購入とネット通販どっちがおすすめ?
ユーチューバーもこう氏、元彼女・成海瑠奈について赤裸々告白
【おすすめアニメ50選】完結済み!定番から最新作まで!
遠野なぎこさん死去 朝ドラ「すずらん」ヒロイン、バラエティーでも活躍 最近は摂食障害など告白
女性の心肺蘇生した男性教授に「胸触った」と非難の声 車いすアイドル憂う「日本以外でも…」

7回結婚の60歳林下清志氏、子供の人数聞かれ“驚きの回答”「最初の嫁だけで…」
長嶋一茂、マウスピース矯正中の娘の謎の行動語る「洗面台、全部あれだらけになってます」
【コカ・コーラ×マクドナルド】夏の大規模キャンペーン!最大11万人にチャンス到来
山本由伸が7回1失点9奪三振で9勝目、大谷翔平の勝ち越し打守る 左足の上げ方も工夫し快投
北京で豪雨続き30人死亡 8万人超が避難、停電も 新華社報道
【高校野球】東海大菅生が大会初失点 チーム連続イニング無失点記録「38」で途切れる/西東京
堀江貴文氏「素直にすごいと思う」と認める人物を実名告白「応援したい」
食道がん闘病していた45歳DJが死去 6月の投稿で「できる事がどんどん限られていく。。。」
16歳ゆたぼん、カナダ到着直後さっそく美女とのツーショ公開「人生は楽しんだもん勝ち」宣言
原爆「正当化できる」 米国民、若い世代ほど割合低く 年代で差