約13万人が来場! 都心に現れた“農園”で食文化を体験! 『JAPAN HARVEST 2018 丸の内農園』
「JAPAN HARVEST 2018丸の内農園」広報事務局
約13万人が来場!
都心に現れた“農園”で食文化を体験!
『JAPAN HARVEST 2018 丸の内農園』
2018年11月3日 (土)・4日(日)
農林水産省が主催する、農業や和食文化を楽しめるイベント「JAPAN HARVEST(ジャパン・ハーヴェスト)2018 丸の内農園」が11月3日(土)・4日(日)の2日間開催された。7回目を迎えた今年は、約13万人が集まり、様々な形で食文化に触れることができる機会となった。
●大学生が熱い対決!「食と農林漁業大学生アワード2018 」
イベント2日目となった4日は、丸ビル1F マルキューブにて、「食と農林漁業大学生アワード」が開催された。本アワードは、「食」と「農林漁業」を通じた「地域」の再生に向けて、大学生の相互の研鑽と連携の強化を促進するとともに、若者の取組の重要性についての国民的理解を深めることを目的として開催。全国から集まった「食」と「農林漁業」に関わる学生団体の中で、当日は書類選考をくぐり抜けた10団体が5分間のプレゼンテーション等で「農林水産大臣賞」を目指し競い合った。審査員もハイレベルと評した熱い戦いが続く中、今年農林水産大臣賞に輝いたのは、鳥取県で学生ボランティアと農村集落をつなぐ活動を行い今年は8人が鳥取に移住した「農村16きっぷ」。トロフィーを手にした代表者は、「2年前先輩方が受賞したこの賞を私達もいただけるとは思ってもいなかったが活動が認めてもらえて嬉しい。」と喜びを語った。出場者や審査委員らが一堂に会したフォトセッションでは、皆でかけ声を合わせてポーズをとるなど和やかな雰囲気でステージは幕を閉じた。
●地域に根ざした“惣菜”のおもしろさを体感!「“惣菜”をもっと美味しくもっとおもしろくPJ」
続いて開催された「“惣菜”をもっと美味しくもっとおもしろくPJ」では、日本各地にある、その土地ならでは“惣菜”のルーツを知ることで、“惣菜”をもっと美味しく感じてもらうことを目的とした特別授業が開催された。現役大学生の地理女子3名による日本各地の「雑煮」をテーマにしたトークショーや、惣菜アドバイザーによるお惣菜作りのワンポイントレッスンが行われた。最後には惣菜クイズが行われ、来場者の方は惣菜のおもしろさを学ぶ機会となった。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811049948-O3-XaDTzwR7 】
<「食と農林漁業大学生アワード2018」の様子>
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811049948-O4-aYrQekOw 】
<「“惣菜”をもっと美味しくもっとおもしろくPJ」の様子>
●丸の内仲通り沿いの食と農林漁業を体験できるブースは来場者で連日賑わいをみせた
4つのエリアと特設ステージでは、食と農林漁業に関する様々な学び・体験ブース、約90ブースが出展。
・農業女子プロジェクトでは、ダイハツ ハイゼットトラックの荷台を活用し、農業女子プロジェクトに参画する
就農女性たちによるマルシェや、参画企業によるブース
・乳牛の搾乳、子牛への授乳、農作物の収穫等の体験できるブース
・ご当地!絶品うまいもん甲子園や、食と農林漁業大学生アワード出場者の学生たちによる展示や試食・販売
・国産農林水産物の消費拡大を目的としたフード・アクション・ニッポン アワードの受賞・入賞産品の試食・販売
・出汁の飲み比べのほか、身近・手軽に健康的な和ごはんを広める「Let’s!和ごはんプロジェクト」など和食文化の保護・継承などへ向けた取組の紹介
など、多種多様なブースが立ち並んだ。4日は時折雨が降る肌寒い天気の影響もあってか、「和食文化体験」内での温かいみそ汁や日本茶の試飲ができるブースも賑わいをみせていた。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811049948-O5-68Ibg3kF 】
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811049948-O6-0I49MAaB 】
<2日目の会場の様子>
〈開催概要〉
■名称:JAPAN HARVEST (ジャパン・ハーヴェスト) 2018 丸の内農園
■主催:農林水産省
■期間:2018年11月3日(土)・4日(日) 11:00~16:00
■会場:東京・丸の内仲通り
■入場料:無料
■公式Webサイト:http://tabeyo-kokusan.jp/japan-harvest2018/
「メイク キープ」シリーズから絶対焼かない最強のUVミルクが誕生
ベイジーン、1月2日にナスダックのティッカーシンボルを「ONC」に変更、第43回J.P. モルガン・ヘルスケア・カンファレンスでプレゼンテーションを予定
耐火性潤滑油の世界市場は2032年までに33億3,020万米ドルに達する
子どもたちにボードスポーツ体験を提供するNPO法人CHILL、2025年のスノーボードプログラムを発表
Omoinotake、大ヒット後の変化明かす「親がすごく優しく…」さんま爆笑
吉川晃司とUL・OSがコラボ「世間の波に流されるの絶対に嫌」生き様語るロングインタビューも
こっちのけんと、紅白初出場の反響に喜び「スーパーのおばちゃんが覚えてくれた」
【名古屋】J2降格の札幌からMF浅野雄也を完全移籍で獲得 札幌はDF岡村大八に続く流出へ
キャプテン渡辺、Uインターから芸人も借金 11年にR-1初決勝「それからバイトしたことない」
【日本ハム】中日からFAの福谷浩司と大筋合意、来季V目指す新庄監督にクリスマスプレゼント
高橋ジョージ「やっぱりお縄だよ」新曲の印税引き出したら銀行の態度が…その後に残高見て仰天
56歳熟女がかっこよさと自分らしさを追求「グラビアは60まで続ける」
膳場貴子が22日「サンモニ」欠席 TBS駒田健吾アナが事情説明
北九州中学生2人死傷 近くに住む40代男性を殺人未遂容疑で逮捕
中川翔子「加害者を守る必要なんかない」 北九州・中学生殺傷事件では容疑者報道めぐり物議
さらば・森田、『ラヴィット』で放送禁止用語の大失言!麒麟・川島が即謝罪もブチ切れ
特殊捜査係20人が窓ガラス割り突入、容疑者確保 中学生2人殺傷
「普通は即死」渡辺香津美、危篤状態から在宅療養に 妻「生きていてさえくれれば…」
59歳俳優が告白「俺は芸能界に入る前にAVプロダクションをやっていた」
八代弁護士「警察は早い段階から行動確認に」と推測 北九州の中学生殺傷事件で男逮捕
多部未華子(30)結婚の裏事情あまりにも恐ろしすぎると話題に!
二階堂ふみが結婚!?お相手が衝撃的過ぎてネット民「マジか・・・」
浜崎あゆみ、バスト丸見えの投稿にネット騒然「巨乳すぎて不自然」
クロちゃんを騙した「レイちゃま(小林レイミ)」の現在が別人すぎると話題に
高橋ジョージ「やっぱりお縄だよ」新曲の印税引き出したら銀行の態度が…その後に残高見て仰天
千円札に込めた奇跡!明石家さんまが30年間大切にした「ラブレター」に感涙
飯島直子「いつみんなに言おうか…」別れを報告「お空へ旅立ちました」
まるで別人?浜崎あゆみのFNS歌謡祭での姿に驚きの声
「わっぜか音がしっせえよ あたいは今朝ん台風か思っせえよ」 アルティメット鹿児島弁アニキが『Twitter』で話題に
WANDS復活で上杉昇(47)の衝撃的な現在の姿に注目が集まる事態に!
NY外為:ドル高止まり、米2年債入札は順調も債券相場は軟調維持
「メイク キープ」シリーズから絶対焼かない最強のUVミルクが誕生
ベイジーン、1月2日にナスダックのティッカーシンボルを「ONC」に変更、第43回J.P. モルガン・ヘルスケア・カンファレンスでプレゼンテーションを予定
耐火性潤滑油の世界市場は2032年までに33億3,020万米ドルに達する
BTC続落、一時9.3万ドル割れ、米金利高を警戒か【フィスコ・暗号資産速報】
NY外為:BTC続落、一時9.3万ドル割れ、米金利高を警戒か
子どもたちにボードスポーツ体験を提供するNPO法人CHILL、2025年のスノーボードプログラムを発表
Omoinotake、大ヒット後の変化明かす「親がすごく優しく…」さんま爆笑
吉川晃司とUL・OSがコラボ「世間の波に流されるの絶対に嫌」生き様語るロングインタビューも
こっちのけんと、紅白初出場の反響に喜び「スーパーのおばちゃんが覚えてくれた」