社会貢献活動「SAKURA PROJECT」を47都道府県で実施しました
大和ハウス工業株式会社
代表取締役社長 芳井 敬一
大阪市北区梅田3-3-5
■累計約8万人の生徒が体験
社会貢献活動「SAKURA PROJECT」を47都道府県で実施しました
大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一)は、2018年7月6日(金)、島根県「松江市立 乃木小学校」において、桜を植樹する社会貢献活動「SAKURA PROJECT(サクラプロジェクト)」を行いました。
なお、今回の実施により、47都道府県で本プロジェクトを実施したことになります。
当社は、創業者 石橋信夫の出身地・奈良県吉野山の「シロヤマザクラ」を保全し、また次代に桜をつなぐために、2010年より日本全国で本プロジェクトを進めています。あわせて和楽器奏者「AUN(アウン)」とともに、桜の植樹や和楽器のライブ演奏会、生徒たちによる和楽器体験等を行っています。
これまで46都道府県、264ヵ所、約8万人(77,308人)に参加していただき、合計646本の桜を植樹(※1)してきました。2017年10月からは、生徒たち自身で桜を育て、成長を見守る役割「桜守」を全校生徒に任命しています。任命された「桜守」は、植樹した桜の成長を見届けるとともに、未来に桜をつなぐべく、日々活動しています。
今回「松江市立乃木小学校」では、全校生徒約1,000名のうち小学4・5・6年生530名がプロジェクトに参加しました。植樹した「ヤマザクラ」が末永く育つよう、全校生徒が次代にわたって見守り続けていきます。
今後も当社は、地域社会との信頼関係構築のために、社会貢献活動である「SAKURA PROJECT」を全国で展開していきます。
※1.2018年6月末日現在。
1.「SAKURA PROJECT」について
当社では、全国的に寿命を迎えている桜が増えていることを受け、桜を未来につなげていくために、「桜を、つなごう」をスローガンに掲げ、全国の小学校を中心に桜を植樹する「SAKURA PROJECT」を2010年より実施しています。
桜の植樹の際には、「大きくなあれ、桜の木」と声をかけながら苗木を土にかけ、子どもたちが自分たちの手で桜を育てていくという意識づけを行っています。
また、和楽器奏者「AUN(アウン)」によるライブ演奏会や生徒たちによる和楽器体験等の「本物に触れる体験」を通じて、未来を担う子どもたちに、日本文化の素晴らしさと美しさを感じてもらうとともに桜を大切に育てることで自然文化と命の大切さを伝えています。
■「SAKURA PROJECT」ウェブサイト:http://www.daiwahouse.co.jp/csr/contribution/sakura/
2.「松江市立乃木小学校」での活動について
(1)桜の植樹
当日は雨天のため、当社の山陰支店 錦織支店長、和楽器奏者「AUN J(アウン ジェー)クラシック・オーケストラ」から生徒の代表者へ「ヤマザクラ」の苗木の授与式を行いました。
(2)和楽器奏者「AUN J クラシック・オーケストラ」によるライブ演奏
今回、47都道府県で本プロジェクトを実施したことを祝して、7名の和楽器演奏者「AUN J クラシック・オーケストラ」による演奏ライブや生徒530名による和楽器体験を行いました。
日本の伝統文化である和楽器を通じて、和の素晴らしさを感じてもらいました。
(3)「桜守手帖」の配付
本プロジェクトに参加した全生徒に配付する「桜守手帖」は、桜をどのように見守るのかを伝授するために作成したノウハウブックです。
環境の変化などで弱ってしまう桜を地域の方々が見守るようになり、その人たちを「桜守」と呼ぶようになりました。本プロジェクトに参加された生徒の皆さんを「桜守」に任命することで、桜の生育状況を記録・観察し、水やりや草むしりなどを通じて、一人ひとりが責任をもって桜を育て、成長を見届けられるようにしました。
3.「Daiwa Sakura Aid」について
「Daiwa Sakura Aid」は、「共に創る。共に生きる。」の精神のもと、桜と桜にまつわる歴史や文化、芸術、生活を守り、後世へと伝える活動をしています。当活動には「SAKURA PROJECT」のほかに、創業者石橋信夫のゆかりの地である奈良県での「吉野山桜保全活動」や、コンサートや発行物を通じて桜の魅力を伝える周知活動を行っています。
「吉野山の桜保全活動」は、2008年より活動を開始。吉野山に桜育成園を設け、種まき、苗木の植替えなどの苗木育成事業や整備活動を行い、これまでで計45回、950名が参加(※2)しました。
※2. 2017年3月末時点。
4.吉野山の桜について
桜は、1,000年以上前より日本で愛され大切に育てられてきた落葉広葉樹です。自生種は約10種類あり、今回植樹する「ヤマザクラ」も自生種の1つです。
世界遺産であり、桜の名所としても知られる奈良県吉野山には「シロヤマザクラ」を中心に、約200種3万本が密集しています。「下千本から上千本」にかけて咲き乱れる千本桜は、約1,300年前、修験道の開祖と呼ばれる役小角(えんのおづぬ)が吉野の金峰山での一千日の難行苦行の果てに、自生していた桜を使って蔵王権現を刻み、それを奈良県の山上ヶ岳と吉野山に祀ったとされ、それ以降、吉野では桜を御神木として植え続けてきました。
しかしながら、吉野山の「シロヤマザクラ」は、近年、地球温暖化等の原因により弱り始め、枯れ木も目立ち始めました。当社は2008年に地元からの要請を受け、吉野山の桜の保全活動を行う公益財団法人「吉野山保勝会」とともに、桜保全活動をはじめました。
この活動を通じて、吉野山だけではなく全国に植わっている桜が弱っていることを聞き、日本の春、季節の節目を彩る桜を全国の小学校で植樹する活動を行うこととなりました。
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