家族の笑顔を守る暮らしの知恵『りすの四季だより』9月1日(防災の日)発売
株式会社新建新聞社
各界から推薦文多数!「やらなければ」が「やってみたい」に変わった!
口コミで年間100回以上の講演依頼がある伝説の防災講座、初の本格書籍化
家族の笑顔を守る暮らしの知恵『りすの四季だより』9月1日(防災の日)発売
株式会社新建新聞社(本社:長野県長野市、代表取締役社長:三浦祐成)は、自社で運営するBCPと危機管理の専門Web「リスク対策.com」( http://www.risktaisaku.com/ )で大好評連載中のアウトドア防災ガイドあんどう りす氏の「防災・減災りす便り」を書籍化した「りすの四季だより」を9月1日から発売します。(現在、アマゾンで好評予約受付中!)
【画像: http://prw.kyodonews.jp/img/201708224846-O1-4COq6uKh 】
本書では、防災をマニュアル化するのではなく、アウトドアの知恵と技術を使って「読者と生き延びるための『知恵』を分かち合う」ことを目指しています。そのため、通常の防災本であれば「地震対策編」「津波対策編」などの章立てにするところを、本書では「春」「夏」「秋」「冬」と章を四季に分け、それぞれの季節の暮らしのなかで防災について自然に考えられるような構成としました。子育て中の生活者はもちろん、企業の防災研修などにも適した1冊です。
【著者プロフィール】 アウトドア防災ガイド/あんどう りす
阪神・淡路大震災の被災体験とアウトドアの知識を生かし、2003年より全国で講演活動を展開。とりわけ、子育てグッズと防災グッズをイコールにしてしまうアウトドア流の実践的な内容が好評。当時、誰も提唱していなかったが現在では当たり前になっている「毎日使うバッグを防災仕様に」というアイデアを提案。「楽しくてすぐに実践したくなる」「毎日の生活を充実させるヒントがたくさんある」と親たちの口コミで全国に広まり、講演の回数は毎年100回以上。
【本書概要】
■タイトル:家族の笑顔を守る暮らしの知恵『りすの四季だより』
http://www.risktaisaku.com/articles/-/3395
■著者:あんどう りす
■発行元:新建新聞社
■価格:1500円(税別)
■仕様:判型/四六判・ページ数/200ページ・色数/1C
【各界からの多数の推薦が寄せられています!】
アウトドアが、なぜ防災に役立つか、ここにその答えがある。自然を愛する彼女だからこそ伝えられる、夢と希望と知恵があふれる、今までになかった防災本。(株式会社モンベル 代表/辰野 勇)
サバイバルとは、アウトドアの知識や技術だけでなく、日々の生活の延長線上にこそある!(冒険小説作家/樋口 明雄(「南アルプス山岳救助隊K-9 レスキュードッグ・ストーリーズ」(山と渓谷社)などの著者))
りすさんのお話は、とにかく楽しい。「なるほど!」と合点がゆく情報と親しみやすい生活の知恵が満載だから。また、家具転倒防止のネジ穴問題ではさらっと現状を打破。りすさんの知恵と行動力が私たちに防災力を与えてくれます。本書は私たち弁護士も必読です。(日弁連災害復興支援委員会前委員長・丸の内総合法律事務所弁護士/中野 明安)
あんどうりす氏のアウトドア防災の極意は、仕組みから考える思考力にある。この本には、災害からいのちを守る科学と知恵が詰まっている。だから災害弁護士も絶賛。思考力こそ最高の防災グッズなのだ!(弁護士/津久井 進(「大災害と法」(岩波新書)著者))
りすさんがオススメする内容は、これ以上ないくらい実践的で生活にムリなく寄り添う知恵ばかり。特に赤ちゃんがいるご家庭には必須ですよ!(だっことおんぶの研究所理事長/園田 正世)
りすさんのお話を聞くと、『やってみよう』と、すぐにアクションを起こせるから不思議です。わかり易く、普段の生活に取りいれやすいので、防災対策を始める際にまず最初に聞いてほしいですね。忙しい方にもオススメです。(埼玉県立日高特別支援学校 教諭/齋藤 朝子)
防災は男の世界、とのイメージも強いですが、本来「生活世界」。日常生活へ地に足つけながら、防災の知識と心構えを身に付けた時、日々のくらしにも自信や充実感が芽生えるはず!そんな生き方上手のガイドにもなる一冊です!(減災と男女共同参画 研修推進センター 共同代表/浅野 幸子)
防災を難しく考えていませんか? この本なら、普段の暮らしや身近な自然の中から災害対策を楽しく学べます。防災の専門家も目からウロコ。自分の身を守り、家族や友人の命を救うため、必ず読んで欲しい1冊です。(北良株式会社代表取締役/笠井 健)
育児コミュニティで、りすさんの講座を主催しました。親子で川遊びや、たき火など野外活動しながらウエアリングやリスク管理を学べて「生き延びるための応用力」が身につきました!「災害に備える」のでなく、「遊びや暮らしの力を鍛えることが防災に役立つ」とわかりました。(こぶたラボ主宰/高橋 ライチ)
あんどうりすさんの講座は、子どもや親子を守るための基本的な情報をこまやかにわかりやすくお伝えくださいます。実際の場面ですぐに使えるアイディアが多く、とても役立ちます。ご本も子育て中のママパパ必見です!(育児情報誌miku編集長/高祖 常子)
アウトドアを楽しむために必要な備えや、危険を回避する知識を授けていただきました。都会育ちの私でも安全に川遊びを楽しむことができ、子どもの遊びの幅が広がりました。(ナチュラルクリーニング講師/本橋ひろえ(「家じゅうピカピカ!ラクチン大そうじ虎の巻」(ディスカバー・トゥウェンティワン社)著者))
■会社概要
商号:株式会社新建新聞社/代表者:代表取締役社長 三浦祐成
所在地:(本社)〒380‐8622長野市南県町686-8/(東京本社)〒102-0094東京都千代田区紀尾井町3-27合同会館ビル5F/設立:1949年4月
事業内容: 専門新聞紙、専門書籍の刊行等/資本金:1000万円
URL:https://www.shinkenpress.co.jp/
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