千鳥&山田菜々さん出演 『千鳥が行く!ルート931の旅。 in八丈島・くさや」本日公開!
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社
ニオイを通じて地方の魅力を発見するロードムービー
千鳥&山田菜々さん出演
「千鳥が行く!ルート931の旅。in八丈島・くさや」本日公開!
ファブリーズ因縁&最強のライバル、くさやとの“最臭”決戦の行方は!?
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(本社:神戸市、以下P&G)は、車専用消臭芳香剤「ファブリーズ クルマ イージークリップ(以下、イージークリップ)」を使って、地方の魅力を再発見していく旅動画「ファブリーズ ルート931(キュウサンイチ)」を、4月1日(土)よりP&G公式ファブリーズチャンネルで公開しております。そしてこの度、動画シリーズのフィナーレとして八丈島を舞台にくさやの魅力をPRする動画「千鳥が行く!ルート931の旅。 in八丈島・くさや」を制作し、4月24日(月)より公開いたします。
動画掲載URL: https://www.youtube.com/watch?v=azkWZ7sxpFI
■「千鳥が行く!ルート931の旅。in八丈島・くさや」制作の経緯
当社が昨年末放送した置き型ファブリーズとくさやの匂いの対決風景を描いたTVCMは、くさやの表現について様々なご指摘をいただいたことから、放送を中止しました。ただ、CM制作にあたっては、生産者組合にも事前にご覧いただき、くさやの認知向上と一般家庭への普及に資するという点でご期待いただいていたこともあり、八丈島のくさや生産者の皆さまと新たなコラボレーションを模索した結果、本企画の実施に至りました。
この「ルート931の旅。」のフィナーレの舞台は八丈島、対決の相手は「くさや」です。八丈島水産加工業協同組合の全面協力のもと完成した本動画で、くさやとイージークリップの魅力を相乗的かつ強力に訴求していきます。
■動画概要
タイトル:「千鳥が行く!ルート931の旅。 in八丈島・くさや」※4月24日公開
出演:千鳥(大悟・ノブ)/山田菜々/チャーリー浜
動画掲載URL:https://www.youtube.com/watch?v=azkWZ7sxpFI
特設WEBページ:https://www.myrepi.com/tag/myrepi-febreze-route931
公開済み動画:
「千鳥が行く!ルート931の旅。 in福井」
「千鳥が行く!ルート931の旅。 in広島」
「千鳥が行く!ルート931の旅。 in仙台」
「千鳥が行く!ルート931の旅。 in大阪」
■「ファブリーズ ルート931」とは
お笑いコンビ「千鳥」の二人とタレントの山田菜々さんが、専用車・ファブカーで全国のご当地の魅力を発見すべく、様々な消臭ミッションをクリアしていくロードムービーです。ナビゲーター役の3人にカーナビ画面から指示を送るツアーコンダクターを務めるのは、「ごめんくさい」「これまたくさい」など、クサイ持ちネタでお馴染みのコメディアン・チャーリー浜さん。3人が車内にくさいニオイが充満してしまう無理難題とも思える指令に挑戦し、最終的にその車内のニオイを「イージークリップ」が消臭できれば、ご当地のおいしい魅力を堪能することができます。訪問先で出会う地元の人々のご協力をいただきながら、“笑いあり、ニオイなし”な旅を通じて、イヤなニオイをしっかり消臭して快適空間をつくる「イージークリップ」の特長も訴求していきます。
■「千鳥が行く!ルート931の旅。in八丈島・くさや」ストーリー
八丈島の名産で、ファブリーズ永遠のライバル「くさや」を加工するお手伝いをすることとなった千鳥と山田さん。水産加工場に足を踏み入れるや否や、江戸時代から使い続けているという塩水に、浸す魚の微生物が作用して発酵した「くさや汁」の強烈なニオイで、早くもノックアウト寸前です。そして、3人が焼き上がったくさやを満載したファブカーで目指すのは、地元一の人気を誇る居酒屋「梁山泊」。車内に充満した、ルート931史上最強のニオイを消し去って、ミッションクリアのご褒美である八丈島の絶品郷土料理に、無事たどり着くことができるのか……。ファブリーズVSくさや、因縁の“最臭決戦”がついに幕を開けます!
■「千鳥が行く!ルート931の旅。 in八丈島・くさや」 撮影エピソード
◆くさやの源泉!?漬け汁の恐るべきニオイに一同驚愕
くさやの加工をお手伝いするため、くさやを製造・販売するマルタ水産の加工場をファブカーで訪れた3人。その加工場でとりわけ強烈なニオイを放ち、ノブさんが「ニオイのクセがすごい!」と連発していたのは、「くさや汁」と呼ばれる漬け汁です。今回の案内役のマルタ水産加工場の代表で、八丈島水産加工業協同組合の組合長を務める浅沼さんによると、微生物が作用して魚からしみだした塩水が発酵したものとのこと。その液体をかき混ぜながら、「ニオイだけじゃない、重い何かがドンと鼻に襲ってくる」と表現したノブさんは、大悟さんに「ひとつだけ約束しようか。この汁を顔につけるボケはなし!」と真顔で提案。「ハイハイ」という承諾の返事とは裏腹に、何か企んでいるような笑みを浮かべる大悟さんでした。
◆くさやに占領されたファブカー、運命はいかに!?
加工場には過去、たくさんの著名人がテレビ番組のロケなどで訪れ、その中にはくさや液を舐めたツワモノもいると明かした浅沼さん。それを聞いた大悟さんが「ウチの相方はコップで行きますから」と豪語すると、すかさずノブさんから「無理じゃ」とツッコミが入りました。
実はくさやが強烈なニオイを発するのは加熱時。魚を焼く作業中、魚に顔を近付けた瞬間「ニオイのクセがぼっけぇ(すごい)!」と、思わず岡山弁でノブさんが叫びます。そのくさやが大量にファブカーに積み込まれる中、カゴに入りきらなかった分が、なぜか車内の後部で洗濯物のように干されることに。膝の上に数十匹のくさやが入ったカゴを乗せ、身動きが取れない大悟さんは、配達の最中もずっと鼻先でくさやのニオイを嗅ぐ破目に陥りました。
◆“最臭決戦”勝利のご褒美は、くやさをはじめとする八丈島の郷土料理
無事配達を終えた3人は、「このニオイはそう簡単に取れんやろ」「無理でした…でこの動画お蔵入りかも」などと不安を口にしつつ、いつものように車内を掃除して、イージークリップを装着。制服も新しいものに着替えて、浅沼さんが待つ最終判定の場所へ向かいました。到着したファブカーのニオイをくまなくチェックした浅沼さんは、「(ニオイが)取れてました!」とにっこり。「よっしゃー!」とハイタッチを交わした3人は、「こんな小さいのに大したもんだ!」「クサヤのニオイが取れるなら何でもイケる!」などと、最高の結果が出た喜びを分かち合っていました。
ご褒美は、八丈島一の人気居酒屋「梁山泊」にて。焼き立てのくさやをはじめとする八丈島の郷土料理がズラリとテーブルに並びます。「美味しい~」と連呼し夢中で食べていたくさや初体験の山田さんを筆頭に、千鳥も「この香りがクセになる」「ヤミツキじゃ」「ごはんとお酒がほしい」と一向に箸が止まらず、あっという間に平らげていました。
◆ニオイだけじゃない!くさや最大の魅力は味の良さ。まずは食べてほしい
くさやの魅力について、「ニオイばかりが注目されますが、生産者として一番に押したいのは味の良さ。ニオイにこだわらず、まずは一回食べてほしいと思います」と語っていた浅沼さん。「くさやを知らない人たちもけっこういると思うので、これを機会に、メーカー問わず、また八丈島に限らず、新島、大島とか、他の島のくさやも食べていただけるようになれば嬉しいですね」と、くさやをテーマにした今回の動画に大きな期待を寄せていました。
■千鳥・山田菜々さんインタビュー
――八丈島篇の撮影を終えて、いかがでしたか?
【ノブさん】:なかなか過酷なミッションでしたが、くさやの芳醇な香りを堪能させていただきました。
【大悟さん】:過酷なミッションが多かったですけど、基本的には全部楽しかったです。
【山田さん】:そうですね。楽しみながらニオイを感じたような気がします。
【ノブさん】:クンと来る独特のニオイは、ものすごくインパクトがありましたが、やっぱりこれぐらい強烈じゃないと、くさやじゃないですから。
【山田さん】:強烈でした。でも、それがくさやの魅力のひとつなんですよね。
【大悟さん】:日本を代表する伝統的な料理で、これぞくさいけど美味いものというやつじゃないですか。
――皆さんは今回のロケ以外で、くさやを食べたことがありますか?
【ノブさん】:僕らはありますね。ロケとかで定食屋さんに行って。食べたら、めちゃくちゃ美味しいんです。
【大悟さん】:ただ、作る過程がこんなに大変だとはね。
【ノブさん】:思わなかったですね。
【山田さん】:私はくさやを見るのも食べるのも初めてだったので、あのニオイの中でお手伝いをしている時はどんな味か想像がつかなかったんですけど、食べてみたら、とってもジューシーで。
【ノブさん】:クセになりますよね。
【山田さん】:はい。これからは定食屋さんで頼もうと思います。
【ノブさん】:逆にくさやじゃないと食べられないかも。
【大悟さん】:そんな普通の定食屋に置いてねーよ!
【ノブさん】:そうやな(笑)。やっぱり、八丈島に来て食べないとね。
――今回の作業中、一番インパクトがあったのは、どの工程ですか?
【ノブさん】:やっぱり最初の漬けるところの、
【大悟さん】:つけ汁ね。
【山田さん】:そうそう。
【ノブさん】:すごいんですよ。江戸時代から続く伝統的なつけ汁らしくて。
【大悟さん】:ひと混ぜした時はね、ホント波動拳でも喰ろうたんかと思いました(笑)。
【ノブさん】:ニオイだけじゃないんですよね。バーンという衝撃というか、圧が来るんです。あれは初体験でした。
【大悟さん】:発酵してるからでしょうね。ほんま爆発してるみたいな感じで。
【山田さん】:なんか、つけ汁の濃度も強そうでしたよね。
【ノブさん】:独特のとろみがありましたね。あれはホントにすごかったです。
――今回のくやさを、ルート931でお馴染みの「ニオイのクセが〇〇!」で表現するとどうなりますか?
【ノブさん】:そういえばね、ちょっとおかしいんですよ。この撮影でよく「〇〇のクセがすごい」っていう、僕の代表的なツッコミをやってたのに、めちゃくちゃパクるんですよ、大悟が。
【大悟さん】:パクってないよ。ワシのは「クセがごちー」や。
【ノブさん】:なんやねん、クセがごついって。
【大悟さん】:ぜんぜん違うもんやん。
【ノブさん】:それに、完成した映像を見たら、大悟のばっかり使われてるんですよ。
――では、改めて汚名返上ということで、本家のノブさんによる「〇〇のクセがすごい」、どうぞ!
【ノブさん】:ニオイのクセがぼっけぇ! ぼっけーって、岡山弁でスゴイって意味なんですけどね。
【大悟さん】:それもワシのやしな。
【ノブさん】:違うわ!
――ルート931の旅を振り返って、いかがでしたか?
【ノブさん】:最高でしたよね。僕らはとにかく、楽しくロケしているだけで。
【大悟さん】:日本中を旅できるし、美味しいもんも食べられましたし。
【山田さん】:ご褒美があるから、すごく頑張れましたよね。
【ノブさん】:なんかファブリーズさんともいい関係になりましたし、僕らもファブリーズに所属しようかなって。
【大悟さん】:コンビ名にもね、「ファブ入れる?」みたいなこと言うてるんですよ。
【ノブさん】:それは無理やろ。ファブ千鳥? 体はよしもとですけど、心はもうファブリーズという感じですね。
――普段車に乗る時、ニオイが気になることはありますか?
【山田さん】:ニオイがちょっとキツイと、車酔いすることがあります。
【ノブさん】:車の中のどんなニオイが気になるの?
【山田さん】:やっぱり加齢臭かな(笑)。
【ノブさん】:あるある。オジサンが乗った後ね。
【大悟さん】:僕らもオジサンやけど、あれ、気付いていないからね。
【ノブさん】:車の中がいいニオイだと、ホント快適やから。大悟が車の中でよく靴を脱ぐんですけど、一足の靴を3年ぐらいずーっと履いてるから、めっちゃクサくて。だからもう常に車用ファブリーズ2個付けといてくれ!
【大悟さん】:それが一番やと思う。
【ノブさん】:頼むわ、もう。
【山田さん】:1個でも、すごい威力ですよ。
【ノブさん】:ファブリーズはホントにニオイ取れますからね。エアコンの送風口に、パッとはめるだけでいけますから、便利です。
※公開済みの動画の内容、撮影エピソードについてはプレスリリースPDFファイルをご覧ください
■ファブリーズ クルマ イージークリップ
『ファブリーズ クルマ イージークリップ』は、P&Gのエアケアブランド「ファブリーズ」の車専用消臭芳香剤です。エアコンの送風口にセットすることで、車内のニオイの原因となる食べ物や汗などの体臭、ペットやエアコン、タバコなどのニオイを香りでごまかさず徹底的に消臭し、車内の快適空間を実現します。ワンタッチで簡単にセットでき、約30日間香りが継続。 ゴールデンウィークのお出かけにもおすすめです。
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