国宝・舎利殿特別公開日 5月3日から5日まで
臨済宗大本山 円覚寺
鎌倉の春を円覚寺から
国宝・舎利殿特別公開日 5月3日から5日まで
春の催し物で皆様をお迎えいたします。
年間拝観者50万人が訪れる円覚寺(神奈川県北鎌倉 管長:横田南嶺老大師)春の催し物の日程を発表いたします。
鎌倉が桜で満開になる頃、4月8日に降誕会(お釈迦様の誕生を祝う儀式)が、仏殿にて行われます。このお祝いは別名花祭りと言われていて色鮮やかな花で花御堂をお飾りします。お釈迦様の誕生時に、天空から甘露の雨が降ってきたと伝えられています。4月8日は同じように甘茶をかけお祝いをします。どなた様でも参列が可能です。参列後に温かい甘茶をお配りします。
【降誕会】日時:4月8日(金曜日)10:00より 場所:仏殿
5月3日(火曜日)から5日(木曜日)まで、国宝・舎利殿を特別公開いたします。普段は舎利殿一帯が修行道場の為、一般の立ち入りはできませんが、この期間中は、特別に公開され、来拝者の皆様は舎利殿の近くまでいきお参りすることができます。円覚寺舎利殿(禅宗様・唐様)40才以上の方ですと、教科書で円覚寺舎利殿の建築様式を習った方が多いと思います。円覚寺舎利殿「唐様」と習ったと思いますが、現在では「禅宗様」と教えるようになりました。神奈川県で建築物の国宝は、円覚寺・舎利殿だけです。この期間に、建築様式を近くで見てください、子供の頃の思い出が蘇るかもしれません。5月3日から5日までは御朱印も特別です、朱印所を設け特別朱印「舎利瞻禮・しゃりせんらい」をお書きします。
同じ期間中、開催される催し物を2つご紹介します。
大方丈では、円覚寺所蔵の重要文化財指定・五百羅漢図5幅の複製(レプリカ)と今年初めて公開される仏涅槃図複製(レプリカ)の合計6幅をご覧いただけます。五百羅漢図の画は張思恭筆と狩野養川筆(1幅)他が描きました。水墨画風の爽快な景観描写と細緻な筆線による表現の取り合わせに特色があります。描かれた内容は、五百人の羅漢の神通力や仏教史上の逸話を基とし、「虎の歯磨き」や「羅漢の入浴」のような羅漢の日常生活も描かれています。これらはDNPの最新技術により色鮮やかに再現されました。
隣の大書院では、期間中、特別に「新緑呈茶席」と銘打ち、円覚寺の雲水さん(修行僧)による風炉点前とお運びがあります。門前こまきの上生菓子と宇治緑芳園の抹茶が味わえます。
皆様のご来山を心よりお待ちしております。
【国宝・舎利殿特別公開日】5月3日(火曜日)から5日(木曜日)まで
時間:9:00~16:00 舎利殿拝観料:一律 200円(記念ステッカープレゼント) ※小学生以下無料
【五百羅漢図展示】【仏涅槃図展示】場所:大方丈
時間:9:00~16:00 料金:円覚寺拝観料に含まれます
【新緑呈茶席】場所:大書院
時間:9:00~16:00 茶席料金:1,000円 ※京都宇治・緑芳園の抹茶と北鎌倉・こまきの上生菓子付き
【円覚寺】http://www.engakuji.or.jp/
円覚寺拝観料:大人300円・子供100円が入山時に別途かかります
※団体割引はありません。障害者手帳をお持ちのかた、およびその介護者(1名)、福寿手帳をお持ちのかたは無料。
[アクセス]東京/横浜より:JR横須賀線「北鎌倉駅」下車徒歩1分
【大本山 円覚寺】鎌倉時代後半の弘安5年(1282)、ときの執権北条時宗公が中国・宋より招いた無学祖元禅師により、円覚寺は開山されました。鎌倉の緑に囲まれた6万平方メートルの寺は、かつて川端康成、夏目漱石、島崎藤村、三木清など禅修行に訪れた心の寺です。現在もさまざまな坐禅会が行われています。
1301年、北条貞時公の寄進により洪鐘(国宝・おおがね)と同時に弁天堂(江の島の弁財天と夫婦弁天)を建築しました。夫婦弁天は61年ごとに行われる「洪鐘祭」で夫婦弁財天が出会うこととなっています。
これからも催し物・イベントの情報発信してまいります。宜しくお願いいたします。
横田南嶺老大師 『新刊のお知らせ』
【二度とない人生だから、今日一日は笑顔でいよう】 出版:PHP研究所 定価:1,200円+税 2016年3月18日新刊
『内容紹介』
禅寺として有名な鎌倉の円覚寺、その境内の一番奥には小さな掲示板があります。
管長である著者は、毎月この掲示板に、詩人坂村真民の詩から抜粋した言葉を書きつけています。
坂村真民は「念ずれば花ひらく」や「二度とない人生だから」といった有名な詩をのこした仏教の心を伝える詩人です。その詩の言葉に著者自身が救われた経緯があり、訪れる方に広くお伝えするために書いているのです。
「紙とペンを貸してください。あの言葉を書き留めたい」と頼み込んでくる方や、「あの言葉に救われました」と言う方もあらわれて、やはり坂村真民の詩の言霊の強さ、深さにあらためて驚きます。
本書は、坂村真民の詩を通して、生きるとは、愛するとは、家族とはといった人生の様々な問いに答えるものです。いま、この瞬間苦しんでいるのはあなたひとりではありません。二度とない人生だからこそ、全身全霊でいつくしみ、全力で生き切る。そんな生きてゆく本当の意味をやさしく解き明かします。
ぜひ、座右に置いていただきたい一冊です。 (amazon)
【禅の名僧に学ぶ生き方の知恵】 出版:致知出版社 定価:1,800円+税 2015年9月発刊
『内容紹介』
「学術書ではなく、七人の禅僧の志と願い」を語ったと述べるとおり、禅僧たちが悩み、修業し、悟る姿が生き生きと描かれる。著者はしばしば「精一杯生きる」ことの大切さを説くが、数百年前の禅僧たちが、まさに精一杯生きている姿が文字の向こうに甦ってくるようだ。
歴史に名を残す七人の禅僧たちが貫いたものとはなんだったのか?名僧たちの奥深い知恵に、生き方のヒントを学んでいただければと願っております。
目次/無学祖元 円覚寺の「泣き開山」、夢窓疎石 世界を自分の寺とする、正受老人 正念相続の一生涯、白隠慧鶴 いかにして地獄から逃れるか、誠拙周樗 円覚寺中興の祖、今北洪川 至誠の人、釈宗演 活達雄偉、明晰俊敏(amazon)
お問合わせ先
【円覚寺ホームページ】http://www.engakuji.or.jp/
代表TEL:0467-22-0478
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