“ふくしまプライド。”CMシリーズ最新作 丼をもっとうまくする、ふくしまのオリジナル米「天のつぶ」!
福島県
“ふくしまプライド。”CMシリーズ最新作
丼をもっとうまくする、ふくしまのオリジナル米「天のつぶ」!
国分太一さんがプロの料理人と真剣勝負!?
「天のつぶ」で作った天丼を試食した一流料理長の評価は…
「天のつぶ」篇
平成28年1月18日(月)からオンエア開始
福島県は、15年の歳月をかけて作り上げたふくしまのオリジナル米、「天のつぶ」のイメージキャラクターに国分太一さんを起用し、新TV-CM「天のつぶ」篇(15秒)を、平成28年1月18日(月)から関東・福島でオンエア開始いたします。
■TV-CMについて
ふくしまのオリジナル米「天のつぶ」は、福島県が15年の歳月を費やして作り上げた新品種です。そのまま食べてもおいしいお米ですが、天丼やカツ丼など、丼との相性もぴったりで、大きめの粒が、口の中でやさしくほぐれて混じり合い、具の味わいを引き出します。今回、“ふくしまプライド。”というキャッチコピーのもと、TOKIOがイメージキャラクターを務める福島県CMシリーズの最新作として、国分太一さんが「天のつぶ」の魅力を紹介する「天のつぶ」篇を制作しました。
CMの舞台は、長い白木のカウンター。国分さんが「味にきびしい人にこそ、食べて欲しい米があります」と、「天のつぶ」で作った自信作の天丼を、老舗天ぷら・日本料理店の料理長に試食していただきます。一流料理人の舌に、果たして「天のつぶ」はどう評価されるのか。緊張感たっぷりのシチュエーションで対峙する、ふくしまの生産者の想いを一身に背負った国分さんと、一流料理人のプライドを賭けた真剣勝負を通じて、「丼を、もっとうまくする、天のつぶ」というメッセージを訴求していきます。
■CMストーリー
カメラ目線の国分さん。丼によそった「天のつぶ」に、野菜の天ぷらを乗せて、その上からタレを注ぐ手元のアップに、「味にきびしい人にこそ、食べて欲しい米があります」というナレーションが重なります。出来立ての天丼をカウンター越しに差し出そうとする国分さん。「天のつぶを天丼で」というナレーションに続いて、天丼を試食する料理長が登場します。長い白木のカウンターを隔てて対峙する国分さんと料理長。「どうぞ」という国分さんの声を合図に、料理長が天丼の試食を始めます。タレのかかった天のつぶを、黙々と口に運ぶ料理長。その姿を、国分さんが固唾を呑んで見守っています。おもむろに顔を上げた料理長が、納得の表情とともに漏らした感想は「いい粒です」。その瞬間、嬉しそうな表情を浮かべて、国分さんが丁寧に頭を下げます。そこへ「丼を、もっとうまくする、天のつぶ」というナレーションがインサートし、最後は、国分さんが「ふくしまプライド。」と力強い言葉でアピールします。
■撮影エピソード
◇料理長の試食を固唾を呑んで見守る国分さん
国分さんはスタイリッシュな黒のシャツに、前掛けというスタイルでカウンター前へスタンバイ。共演する料理長と笑顔で挨拶を交わした後、天丼を「どうぞ」と差し出すシーンの撮影に当たり、「こういう時、お客様にはどうお出ししていますか?」と訊ね、さっそく手取り足取り指導を受けていました。さらに、監督から「動作の丁寧さは担保したまま、全体をコンパクトに」と指示があり、本番に臨んだ国分さんは、料理長の試食の反応を、自信と不安が入り混じった複雑な表情で凝視。その真剣な眼差しに誰もが引きこまれ、カットの直後、監督が「素晴らしい!」と絶賛すると、緊張から解き放たれた国分さんも、「ありがとうございます!」と満面の笑みを浮かべていました。
◇あまりの喜びに反応した無意識のアドリブ演技
「天のつぶ」で作った天丼を試食後、料理長がひと言漏らすシーン。「厳しい料理人の目と舌で、思ったことをそのまま言葉にしてください」という監督の指示に頷いた料理長は、タレのかかったお米の状態を、プロの視点から見つめた後、ゆっくりと口の中へ運び、ひと粒ひと粒を噛みしめるように味わいました。一拍置いて、料理長から出てきた言葉は「いい粒です」。その後、当初の絵コンテでは、国分さんが小さくガッツポーズをするという演出だったのですが、「天のつぶ」に対する賛辞がよほど嬉しかったのか、無意識にグッと両手を握りしめて、静かにお辞儀をした国分さん。控えめな態度の中にも喜びが滲み出るアドリブのお芝居には、国分さんが心の中でガッツポーズをしている様子が浮かび、見事本篇に採用となりました。
◇「天のつぶ」で作った絶品の天丼に舌鼓!
撮影の合間、料理長に出したものと同じ、「天のつぶ」で作った天丼を試食した国分さん。「ひと粒ひと粒がうまい!」「仕上がってますね!」「天ぷらやタレとの相性もバッチリ。最高の組み合わせです!」などと、ふくしまが生んだ自信作のお米に舌鼓を打っていました。味はもちろん、天ぷらの種類の豊富さや見た目の鮮やかさも考慮して作られた盛り付けには、国分さんも「キレイですね」と、すっかり目を奪われていました。
■国分太一さんインタビュー
――CM撮影はいかがでしたか?
「プロの料理人の方に、『天のつぶ』で作った天丼を食べてもらうという設定でしたが、箭内監督から言われた通り、プライドを持って、緊張感たっぷりの中で撮影することができました」。
――CMの中で、ぜひここを見てほしいというポイントは?
「天丼が出来上がるまでのシーンはもちろん、プロの料理人が『天のつぶ』を食べるところ、そして、今回、僕の食べるシーンはないんですが、“ふくしまプライド。”という誇りを胸に対峙している真剣な表情も、ぜひ見ていただけたらなと思います」。
――「天のつぶ」の美味しさはどんなところですか?
「たくさんあるんですけど、まずは粒の大きさ。みずみずしくて、一粒一粒お米を感じることができます。あとは、こってりとしたタレの乗った天丼に使ったとしても、具材の味を引き立てて、天ぷらとお米の両方が美味しくなるように作られているところでしょうか」。
――撮影の合間に召し上がった天丼の味はいかがでしたか?
「メチャメチャ美味しかったです。こってりとしたタレがかかっているんですけど、最終的にはお米の甘みが後味として残るので、お米自体の味の濃さも感じられます。『天のつぶ』をおかずにして、また『天のつぶ』を食べることができるというか、いくらでも食べられそうな気がしました(笑)」。
――福島県CMに出演して4年目を迎えますが、改めて福島に対する想いをお聞かせください。
「福島はロケに行くことが多くて、その時、農家の皆さん会うと、『いつもありがとうね』って声をかけてくださるんですよ。嬉しいことですが、正直まだ何もできていないなっていう思いもあります。ただ、ウチのメンバーは全員、福島を第二の故郷だと思っているので、当たり前のことをやらせてもらっているだけというか。まだまだ風評被害もあると聞きますし、そういう声がなくなるまで、僕たちもいろんな形で協力できたらなと、本気で思っています」。
――視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「まだ食べていない方、後悔はさせません。ぜひ、『天のつぶ』を食べてみてください!」。
■箭内道彦監督(CMディレクター兼福島県クリエイティブディレクター)インタビュー
――CMの企画意図についてお聞かせください。
「2015年から“ふくしまプライド。”というコミュニケーションワードを掲げて、作る側、届ける側の誇りを表現してきました。今回は、その誇りが生み出した新しいお米ということで、魅力や特長をきちんと伝えるブランド広告を作ろうと思い、『天のつぶ』という商品に特化したCMになっています」。
――CMの中で描かれる国分さんの魅力は、どんなところでしょうか?
「TOKIOの皆さんは全員魅力的ですが、特に国分さんは伝えることに卓越した人という印象があります。何かの素晴らしさを、しっかりと自分の目で見て、それを自分の言葉や体験を通して人々に伝えていく。キャスターとしても活躍されていますし、彼の発言の面白さはそこにあると思います。それを今回のCMにも活かしたくて、国分さんが出会った天のつぶの魅力が、一流の料理人と向き合う中で、どう浮かび上がってくるのかを大事にしました」。
――今回のCMの一番の見どころは?
「国分さんとプロの料理人の真剣勝負、リスペクトし合っているからこそ生まれる緊張感と、そこに息づく生命感が見どころでしょうか。それは天のつぶと天丼の関係も一緒で、食材と食材が調和を取って、お互いの個性を際立たせながら、新しい味を作っています。国分さんとプロの料理人の目ヂカラはもちろん、絵コンテを超えた部分のリアルなリアクションと、真剣勝負の中で『天のつぶ』の素晴らしさを二人がどう表現するのか。そういった部分も楽しんでほしいと思います」。
――地元・福島に対する思いや、福島県のCMシリーズで一番伝えたいメッセージは?
「長年、広告という場所で学んできたさまざまな作り方や技術を、故郷への恩返しという形で役に立てたいという想いは変わりません。震災、原発事故からもうすぐ5年経ちますが、その時々で必要なものは変わっていきます。今年必要なものは、やっぱり人だと思うんですよ。福島で本当に頭が下がる努力を続けてきて、本来なら必要じゃなかったかもしれないことをして、それが少しずつ数字にも現れています。“ふくしまプライド。”という言葉に宿る、そういう人たちの誇りをCMにしていくことが、僕自身のプライドというか、今の僕にできることだと思っています」。
■CM概要
タイトル : ふくしまプライド。「天のつぶ」篇(15秒)
放映開始日: 平成28年1月18日(月)
放送地域 : 関東、福島
■制作スタッフ
広告代理店 株式会社電通東日本、株式会社電通
制作会社 ビービーメディア株式会社
クリエイティブディレクター 阪口正太郎
クリエイティブディレクター 籠島康治
クリエイティブディレクター 並河進
CMプランナー&コピーライター 藤井亮
コピーライター 山本浩子
アートディレクター 高橋理
アートディレクター 田中秀幸
クリエーティブプロデューサー 花嶋光代
プロデューサー 大山高央
プロダクションマネージャー 佐藤励
プロダクションマネージャー 中島綾大
ディレクター 箭内道彦
カメラマン 市橋織江
照明 崎本拓哉
美術デザイナー 黛純一
スタイリスト 九
ヘアメイク 赤塚修二
クッキング 石森いずみ
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