「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.9
大分県豊後高田市
「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.9
~ 国内初!! 市庁舎へのチームラボ作品展示
新年の幕開けとともに 全力魅力発信中 ~
大分県豊後高田市がリリースする「全力すぎる 大分県豊後高田市」Vol.9です。
豊後高田市の魅力満載情報を全力でお届けします。
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【Contents】
■全力発展中な豊後高田市
■チームラボのデジタルアートで創る、永遠の“田染荘”
四季千年神田図 - 田染荘
(Four Seasons, a 1000 Years, Terraced Rice Fields - Tashibunosho)
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【■全力発展中な豊後高田市】
豊後高田市は、平成27年3月31日に新市誕生10周年を迎え、新たなブランド
コンセプトとして「全力発展中 豊後高田市」を掲げ、ブランドマークを制定
しました。
このブランドマークは、まちが全力で挑んでいく「熱気や情熱」を表現して
います。
豊後高田市は、市民一人ひとりが何事にも「全力」で取り組み、「夢をかた
ちに 未来に光り続けるまち」の実現に向けて全力で発展し続けます。
【■チームラボのデジタルアートで創る、永遠の“田染荘”】
作品タイトル 四季千年神田図 - 田染荘
英語:Four Seasons, a 1000 Years, Terraced Rice Fields
- Tashibunosho
ミラノ万博(2015年ミラノ国際博覧会)において、The best display prize
の金賞を受賞した日本館での展示作品、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」でのオープ
ニング映像制作などをはじめ、国内外で活躍中の、ウルトラテクノロジスト集
団「チームラボ」(代表 猪子寿之)による、新たな常設作品の展示が開始さ
れます。
今回の作品では、国の重要文化的景観に選定されており、千年以上変わらず
続く景色の「田染荘」を、自然と共生していく人々の営みとともに悠久に続く
景色として描いています。
チームラボとしては、市町村庁舎への常設展示は全国で初めてとなり、既に
開設中の「チームラボギャラリー真玉海岸」とあわせて、世界基準で評価の高
いチームラボ作品が楽しめることになります。
なお、展示開始当日は、チームラボの猪子寿之代表による、作品紹介も特別
に行なわれます。
1.展示開始
平成28年1月10日(日) 14:00~
※14:30~ チームラボ・猪子寿之代表による作品紹介
10日(日)以降は、開庁時間内であれば自由に観覧可能です。
また、当分の間は、土日祝日でもエントランス左側の自動交付機側から
ご覧いただけます。
2.作品コンセプト
千年以上変わらず続く景色の田染荘を、自然と共生していく人々の営み
とともに悠久に続く景色として描いています。
1日を通して、作品の世界は移ろいます。日の出とともに明るくなり、
日の入りが近づくと夕焼けになり、そして、夜が深くなるにつれ、暗くな
っていきます。実際の田染荘の日々の日の出と日の入りの時間と連動して
います。
移り変わる四季に合わせて、景色と人々の営みは変わっていきます。
自然の景色が、同じようで、2度と同じではないように、本作品の次の
年の同じ日は、変わらない景色のようで同じ絵ではありません。つまり、
今、この瞬間の絵は、2度とみることができず、永遠に新しい景色が生ま
れていきます。
3.作品概要
(1)1年を通し、田染荘の景色のうつろいを表現
春は水田、夏は緑の稲、秋は収穫前の美しい稲穂、冬は雪景色など、
各季節にあわせてそれぞれ特徴的な美しさで表現されます。
(2)田染荘の永遠と続いていく風景を表現
自然も人々の営みも、全く同じ風景である瞬間がないように、作品も、
永遠に同じ風景の表現はありません。
(3)荘園での農作業などを通じて1年の人々の営みや季節の自然のうつろ
いを表現
田起こし、代掻き、田植え、稲刈り、脱穀などの季節の農作業風景や
桜、梅雨、蛍、紅葉、雪などの季節の自然のうつろいが表現されます。
4.作品サイズ
ディスプレイ:H1,215mm×W4,116mm
※チームラボオフィシャルサイト・作品紹介
http://www.team-lab.net/all/art/tashibunosho.html
※田染荘
宇佐八幡宮の根本荘園として栄え、土地の形状を生かした一枚一枚の形が
不揃いな水田など、千年前の当時の姿が現在も継承されている例は、日本
でも数少なく貴重な中世荘園村落景観として、平成22年に国の重要文化的
景観に選定されています。また、平成25年には、国東半島・宇佐地域が世
界農業遺産に認定され、田染荘はその象徴的な場所としても評価されてい
ます。
※チームラボギャラリー真玉海岸
チームラボ作品として国内最初の常設展示場。
展示作品「花と人、コントロールできないけれども、共に生きる - Kunisa
ki Peninsula」は、豊後高田市の花々がモチーフとなっており、1時間をか
けて1年間の花の移り変わりを表現するデジタルアート作品です。
花は鑑賞者との距離によっていっせいに散り枯れたり、生まれ咲き渡った
りし、鑑賞者のふるまいの影響を受けながら変わり続けます。
チームラボギャラリー真玉海岸
豊後高田市観光まちづくり株式会社ホームページをご覧ください。
http://www.showanomachi.com/pickup/
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