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フタバ株式会社は、豆匠焙煎士・川上敦久氏がプロデュースした「猫店主のレトロ喫茶シリーズ オリジナルドリップコーヒー」第1弾を、2025年1月14日(火)から全国の一部郵便局店頭にて再販します。
このシリーズは、累計生産14万袋を突破し、第4弾まで続く人気商品です。
このコーヒーのパッケージは、環境に優しい紙ベースのエコパッケージを採用しています。レトロな喫茶店の店主をイメージした「キジトラ」と「ハチワレ」の猫のデザインが特徴で、2種類のオリジナルブレンドから選べます。喫茶店で過ごすような素敵なひとときを提供し、自分用のご褒美やギフトとしても最適です。
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商品は、全国約1,000の郵便局で販売されます。商品サイズは約H124×W100×D10mm、内容量は8gで、価格は各250円(税込)です。
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川上氏は、24歳で珈琲業界に入り、伝説の焙煎士・田中仁氏に師事しました。彼の技術は多くの人々を魅了し、炭火を使用した焙煎により、香ばしさとまろやかでコクのある口当たりを実現しています。
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