アフタヌーンティー・ティールームは、2024年のクリスマスシーズンに向けた限定スイーツを発表しました。
真っ白な雪景色をイメージした「ホワイトスノードームケーキ」をはじめ、クリスマスリース風の「苺のクリスマスミルフィーユ」など、冬の訪れを感じさせる新作スイーツが登場します。
目玉商品の「ホワイトスノードームケーキ」は、たっぷりのホイップクリームで包まれたケーキの中に、苺、ピスタチオとチョコチップのムース、ふわふわのスポンジを重ね、クリスマスらしい味わいに仕上げています。
価格は紅茶付きで2,000円(税込)で、11月14日から12月25日までの期間限定で販売されます。
また、ルミネ有楽町、東京スカイツリータウン・ソラマチ、紙屋町シャレオの3店舗限定で「苺のクリスマスミルフィーユ」が登場。ピスタチオバタークリーム、ラズベリーレモンホイップ、渋皮栗をサンドしたサクサクのパイに、苺やブルーベリーなどのフルーツを飾り、クリスマスリース風に仕上げています。価格は紅茶付きで2,600円(税込)です。
その他にも、「ベリーベリーチーズのクリスマスパフェ」や「苺とマスカルポーネのショートケーキ」など、クリスマスシーズンを彩る様々なスイーツが用意されています。
さらに、アフタヌーンティー・ベイカリーおよびパンを取り扱う店舗では、クリスマスマーケットをイメージした期間限定パンも販売されます。アルザス地方の伝統的なパン「マナラブレッド」や、ブルターニュ地方の伝統菓子をアレンジした「焼き林檎のクイニーアマン」など、ヨーロッパの冬の味覚を楽しめるラインナップとなっています。
これらのクリスマス限定メニューは、11月14日から12月25日までの期間、アフタヌーンティー・ティールームの各店舗で順次販売されます。ただし、商品によっては販売店舗や期間が異なる場合があるため、詳細は公式サイトで確認することをおすすめします。
冬の訪れを感じさせる華やかなスイーツで、特別なクリスマスシーズンを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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