株式会社CMサイトが運営するランキングサイト『ランキングー!』が、昭和から平成初期にかけての名作アニメを対象に「もう一度観たい」と感じる作品を調査しました。
調査は30代以上の男女9,560名を対象に行われ、TOP40が決定されました。その中からTOP5をご紹介します。
1位に輝いたのは、熱血スポ根アニメの代表作「巨人の星」です。投票者からは「中学生の頃のアニメだったがこれを見ることで勇気が出た」や「男女問わずクラスの全員が見ていたのではないでしょうか?」といったコメントが寄せられ、昭和の子供たちを夢中にさせた様子が伺えます。
2位には「まんが日本昔ばなし」がランクインしました。独特のナレーションと世界観が他のアニメにはない魅力として評価されています。
3位は世界中で愛される「DRAGON BALL」。ギャグや感動、戦闘シーンがバランスよく組み込まれた作品として人気を集めました。
4位の「機動戦士ガンダム」は、ガンダムや敵メカのデザイン、若い主人公の内面描写が評価されました。
5位の「タッチ」は、笑いと感動が詰まった青春ストーリーとして多くの支持を得ています。
この調査は、株式会社CMサイトがインターネットを通じて行ったもので、昭和・平成の懐かしいアニメに対する関心の高さが伺えます。ランキングー!は、エンタメランキングサイトとして、ドラマや映画、芸能ネタを中心に多様なテーマで調査を行い、毎日更新しています。興味のある方はぜひサイトを訪れてみてください。
【KFC】520円もお得な「ファン感謝祭パック」期間限定発売(10/23-11/21)