株式会社産直が運営する新ECサイト「産直テーブル」が、北海道と九州の秋の味覚をテーマにしたフェアを10月17日から開催します。
2019年に設立された「産直」は、全国の名産品を産地から直接消費者に届けることを目的としており、今回のフェアでは、北海道と九州の旬の食材を豊富に取り揃えています。
フェアの目玉商品として、北海道の知床産秋鮭が注目されています。
今年は道内で歴史的不漁が続く中、オホーツク地方から安定的に調達された貴重な秋鮭を提供します。
秋鮭といくらの醤油漬けのセットは、贅沢なギフトや自分へのご褒美に最適です。また、北海道七飯町産の早生りんご「ななみつき」や、希少なスーパーフード「アピオス」もラインナップに加わっています。
さらに、九州からは福岡名物の「いわし明太」や、宮崎県のJAS認定「妻地鶏」を使用したセットが登場します。
その他、北海道産のじゃがいもや玉ねぎ、人参、かぼちゃを組み合わせた野菜セットや、スープカレーセット、北海道のスイーツセットなど、多彩な商品が揃っています。
「産直」は、消費者と生産者をつなぐ日本の食のプラットフォームとして、全国に新鮮で美味しい食材を届けることを目指しています。今回のフェアを通じて、秋の味覚を存分に楽しんでいただける機会を提供します。