累計会員数1,000万人を超える国内No.1のAI食事管理アプリ『あすけん』を開発・運営する株式会社asken(東京都新宿区、代表取締役社長 中島洋)は、2024年上半期に減量に成功した『あすけん』ユーザーが支持した市販食品を「ダイエット大賞 2024年 上半期」として発表しました。
「ダイエット大賞 [2024年 上半期]」は、今年減量に成功した『あすけん』ユーザーが2024年1月1日から5月31日の間に食べていた市販食品の中から、他の『あすけん』ユーザーおよび昨年減量に成功したユーザーと比較して登録数が上位となった市販食品を8部門に分けて選出したものです。今回が初の上半期発表となります。
各部門の大賞食品
- パン部門:糖質ひかえめブレッド(山崎製パン)
- お米・麺部門:スーパー大麦バーリーマックス(バブルスター)
- シリアル部門:素材まるごとグラノラ脂質70%オフ香るフルーツ(日本ケロッグ)
- 市販おかず部門:味付めかぶ(トップバリュ)
- 市販サラダ部門:たんぱく質が摂れる鶏むね肉サラダ(セブン-イレブン)
- 飲み物部門:ザバス MILK PROTEIN 脂肪0 キャラメル風味(明治)
- ヨーグルト部門:ダノン オイコス 脂肪0 ストロベリー(ダノンジャパン)
- おやつ部門:チョコレート効果 カカオ95%(明治)
『あすけん』の栄養士・多田綾子氏は、「選出された市販食品は糖質・脂質が控えめで、たんぱく質や食物繊維が豊富なものが多いです。
健康的に体重を減らすためには、極端に摂取カロリーを減らすのではなく、バランスの取れた食事を心がけることが重要です」とコメントしています。
『あすけん』は、食事画像やバーコードを読み取るだけでカロリーや栄養素が表示される食事管理アプリです。
管理栄養士が監修したフィードバックやアドバイスを提供し、ユーザーが次の食事で何を食べればよいかをサポートします。