7月15日以降は、いつもよりもdポイントを中心にためたいものです。
ローソンの「お試し引換券」が取れない。タイパ&コスパを考えて思いついたアノお店活用法
その理由は、「dポイントをためるだけで毎週5,000万ポイントを山分けするキャンペーンがある」から。
ポイ活主婦が考える攻略法も紹介します。
dポイントをためるだけで「山分け」キャンペーンがはじまる!
dポイントをためることで、ポイント山分けになる「総額5,000万ポイント山分けキャンペーン」が7月15日より開催されます。
10週連続開催で、まずはエントリーをして期間中はdポイントをためていきたいものです。
山分けポイントは何ポイントになるか
気になるのは、この「総額5,000万ポイント山分け」の山分けポイントは何ポイントになるかということです。
詳しくキャンペーン内容を見ると、1週間あたりは500万ポイントで、10週にわたって開催され、進呈上限は1週間あたり100ポイントまで。
5万口が集まれば…100ポイント
10万口が集まれば…50ポイント
…
100万口が集まれば…5ポイント
もし、500万人以上が参加した場合は「1ポイント」は必ずもらえます。
毎週100ポイントまでもらえるので、毎週dポイントをためて参加したいところです。
キャンペーン対象店舗
主なキャンペーン対象のお店は、
Amazon、ホットペッパービューティー、メルカリ、ファミリーマート、ローソン、ローソンストア100、マツモトキヨシ、ココカラファイン、サッポロドラッグストアー、やまや、髙島屋、ドットエスティ、すき家、モスバーガー、ガストなど
エントリー方法
キャンペーンサイトからエントリー
期間中、dポイントをためる(dポイントのカウントは月~日曜日で、1ポイント以上ためることで毎週500万ポイントを山分け)
注目の対象店1:Amazon
Amazonでの注目はAmazonプライムデーです。
7月16日~17日に行われます。
この期間、1度の注文で税込5,000円以上の購入をすることで、dポイントがたまります。
Amazonでは、dポイントをためるためには5,000円以上の購入が必須ですが、いつもよりもお得に商品が買えて、「山分け」キャンペーンにも参加できるかもしれません。
注目の対象店2:ローソン
ローソンでもdポイントがたまります。
そして、その中でも注目は、お試し引換券です。
これは1/2の額のポイント数で対象商品と交換できるものです。
このお試し引換券でもPontaポイントやdポイントがたまるので、期間中はできるだけdポイントカードを出して「ポイントを使ったお買い物でもdポイントをためる」ようにしましょう。
また、お試し引換券以外のお買い物でも、ローソンではQUOカードが使えるほか、楽天市場で購入できる楽券も使えます。
注目の対象店3:マツモトキヨシ
マツモトキヨシでもdポイントがたまります。
ペットボトル飲料やお菓子なども売っているため、必要なものを買えばいいと思うのですが、現在、花王メリットを購入するときにdポイントカードを提示すると、最大+20%ポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。
7月15日以降を待つことで、+20%よりも多いポイント数をもらえます。
注目の対象店4:モスバーガー
モスバーガーでは、抽選で2,000人にdポイントが100倍になるキャンペーンが開催中です。
抽選キャンペーンではあるのですが、当たれば大きいキャンペーンです。
エントリーが必要なので、モスバーガーに行く時は、忘れずにキャンペーンにエントリーをしておきましょう。
注目の対象店5:エディオン
対象者限定ですが、家電量販店のエディオンおよび100満ボルトでは、dポイントカードを提示して、期間中(7月1日~31日)に25ポイントをためた人は「もれなくdポイント500ポイント」がもらえます。
dポイントは税込100円につき1ポイントがたまるので、この場合、税込2,500円以上支払うと25ポイント。
家電をエディオンで買い、高ポイントをもらうチャンスです。
dポイントが「いつもより」たまる!キャンペーン併用ができないかも検討
お買い物のときにdポイントカードを出しておけば、毎週500万ポイント山分けになり、いつもよりも多くのポイントがもらえているかもしれません。
長期キャンペーンなので、こつこつ型の人に向いていますが、併用できるキャンペーンも使えば効率のよいポイ活ができるに違いありません。