不要になったタオルを処分するのに困っていませんか。
マリコさん・メグミさん・ナオキさん・トモさん...入ってますよ!名前があったら1皿無料(1690円のローストビーフも)IKEA「名前の日」キャンペーン
捨てるにももったいない気がして、家の押し入れで古いタオルを保管している方も多いでしょう。
そんな方はニトリが実施する「タオルのリサイクル回収」を活用してください。
ニトリでは、7月8日から9月1日までの期間限定で、全国787店舗にてタオルのリサイクル回収を実施します。
この機会に、ご自宅に眠っているタオルをぜひニトリへ持ち込みましょう！
不要なタオルをリサイクルして、ニトリポイントをゲット！
ニトリでは、来店客から回収したタオルをウエスとしてリサイクルし、国内外の工場などで再利用しています。
資源の有効活用に貢献できるだけでなく、家庭にたまった不要なタオルの処分にも役立ちます。
さらに、期間中にタオルを合計3,000円(税込)以上購入した方に、ニトリポイント200ポイントがプレゼントされます。
タオルの買い替えを検討している方にもお得なキャンペーンです。
キャンペーン概要
期間: 2024年7月8日（月）～9月1日（日）
対象店舗: ニトリ、ニトリEXPRESS、デコホーム、島忠、島忠ホームズ、ニトリホームズの全店舗
対象商品:どんなタオルでもOK（他社のタオルも可）
持ち込み条件: 洗濯済みであること（新品は洗濯不要）、油や薬剤、泥やカビなど汚れが付着していないこと、乾いた状態であること
ポイントプレゼント:ニトリのタオルを合計3,000円(税込)以上購入した人
対象となる人：ニトリメンバーズ会員に加入している人
リサイクル回収対象となるタオルについて
他社のタオルもOK
どんなサイズでもOK
洗濯済みであること（新品は洗濯不要）
油や薬剤、泥やカビなど汚れが付着していないこと
乾いた状態であること
ニトリ商品の自宅配達時の受付は行っていない
梅雨入りしてから、タオルを洗濯してもなかなか乾きません。
そうするとますますタオルのごわつきやくすみが気になってくるものですが、捨てるのももったいない気がして、つい買い換えを先延ばしにしてしまいます。
そんな方にもニトリのキャンペーンはきっと役立つでしょう。
ニトリのタオルでなくてもOKな点はうれしいですね。
フェイスタオル、バスタオル、ハンカチタオルなど、どのサイズでも回収してもらえます。
ポイント進呈対象となる3,000円のお買い物例
3,000円以上ニトリのタオルを購入した方には、ニトリポイント200Pのプレゼントがあります。
3,000円のタオルのお買い物といってもちょっと想像がしにくいので、おすすめのお買い物例を挙げてみます。
【デコホーム商品】バスタオル3枚セット 1,990円
【デコホーム商品】フェイスタオル6枚セット 1,290円
合計3,280円
例えばフェイスタオル6枚と、バスタオル3枚の買い換えをした場合、ポイント進呈対象となる3,000円を超えます。
抗菌防臭で綿100％、柔らかい肌触りと高い吸水性のニトリのタオルは、色使いもおしゃれなくすみカラーで良いですね。
バスタオルだけでも回収してもらった方がコスパが良い理由
とはいえ単価の安いタオルの買い物で、3,000円は超えないという方もいるはずです。
それでも、おうちにたまっている不要なタオルがもしバスタオルなら、ぜひリサイクルに持っていきましょう。
その方がトータルで見てコスパが良いです。
以前、家族5人分のバスタオルを買い換えた際、
古いバスタオルを捨てるのはもったいないと思い、切り分けてウエスにしました。
その際にかかった時間は、なんと2時間。
大きなバスタオルを裁縫用の布ばさみで小さく切り分け、出た繊維ゴミを集めて掃除し、使いたい時にすぐ取り出せるようたたんで箱に収納するのに、なんと2時間も要しました。
あまりに地道な作業で途中でめげそうになりましたので、行きつく先が同じリサイクルなら、バスタオルは切り分けずに最初から回収に持っていった方が良いです。
家庭でリサイクルをまわすのに、バスタオルは労力を使いすぎます。
ニトリのキャンペーンで回収されたタオルは、工場でウエスとしてちゃんと再活用されるそうなので、安心してお任せしましょう。
不要なタオルの回収先に困っている人は多い
以前子供の小学校が、掃除に使うために不要なタオルの募集をしたことがあります。
先生方が想定していた以上の古タオルが各家庭から集まったようで、早々に回収をストップしてしまいました。
またニトリが以前、エリアを限定して同キャンペーンを行った際にも、1人あたり平均20枚弱の不要なタオルの持ち込みがあったそうです。
けっこうな枚数ですね。
たしかに、不要になったタオルを捨てるのはなんだかもったいないものです。
いつかは掃除で使えると、必要以上の枚数をためこんでいる家庭は多いのかもしれません。
しかしよく考えれば、物の保管にも家賃などのコストはかかっています。
使わないなら無料で回収してくれるところへもっていくことも、節約につながります。
ニトリのキャンペーンを活用して、片付けを進めましょう。
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