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お得に食品を購入可能 フードロスとCo2問題を解決できる自動販売機「fuubo」 全品無料の物価高騰キャンペーン(2/10~13)


食料品の値上げに頭を抱える一方、フードロスの問題も待ったなしです。

今回は、そんな2つの問題を一気に解決する「fuubo」を紹介します。

フードロスと Co2問題を 解決できる 自動販売機 「fuubo」

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フードロスとCo2を削減できるサービス「fuubo」

fuubo
≪画像元:ZERO株式会社

「fuubo」は、フードロスとCo2を削減できる食品の自動販売機です。

小売の現場では、賞味期限間近の食品は捨てられてしまい、フードロスとなります。

捨てられた食品は焼却炉行きが多いですが、焼却の際にCo2が発生するのはもちろん、食品の生産・製造や配送の際にもCo2が発生します。

そのような食品をfuuboで販売することで、フードロスとCo2という問題を一気に解決できます。

幅広い場所に設置

幅広い場所に設置
≪画像元:ZERO株式会社

北は北海道から南は九州まで、全国56か所に設置されており、今後5年間で1万か所を目指すとのことです。

商業施設だけでなく、市役所や県庁などでも設置が進んでいます。

お得に購入できる

お得に購入できる
≪画像元:湖池屋

fuuboで売られている食品、ただでさえ売れ残っている食品なのに定価で販売していては、売れません。

そこで、fuuboでは通常よりもさらにお得な価格で購入できますので、一例を紹介しましょう。

・じゃがいも心地瀬戸内青のりと天海の塩:140円 → 98円

・北海道ミルクカリント:162円 → 50円

・湖池屋STRONG黒胡椒レモンチキン:30円

・九州カラムーチョ甘辛チリトマト:80円

設置場所や時期によってラインナップは変わりますが、賞味期限間近の食品だけでなく、パッケージ変更や地域限定の食品なども販売されています。

現地に行かないと買えない食品を手軽に購入できるのは、ちょっとした旅気分ですね。

セキュリティも万全

最近、餃子の無人販売所での窃盗がたびたび放送されています。

fuuboも無人の自動販売機で、利用者が扉を開ける方式ですが大丈夫なのでしょうか。

購入手続きをせずに扉を開けることはできません。

購入手続きをして初めて、扉のロックが解除されて商品を取り出せます。

でも、1個しか購入してないのに何個も持ち帰れそうですよね。

fuuboには防犯カメラが付いており、アカウントには購入履歴もしっかりと記録されていますので、そんなことはしてもバレますよ。

fuuboの利用方法

fuuboの利用方法
≪画像元:fuubo公式LINEアカウント

俄然fuuboに興味がわいてきましたよね。

しかし、いきなりfuuboに行って小銭を入れて購入、というわけではありません。

以下のような段取りを踏む必要があります。

  1. アカウントを作成(誕生日、性別、年齢、メアド、パスワードを登録)
  2. 店舗を選ぶ
  3. 商品を選ぶ
  4. オンラインで決済する
  5. 送られてくるメールに記載のURLを開く
  6. カメラが起動するのでfuuboにるQRコードをカメラで読み取る
  7. ロックが解除されるので商品を取り出す

支払い元は多彩

・クレジットカード

・Amazon Pay

・キャリア決済(ドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル)

・スマホ決済(PayPay、LINE Pay、メルペイ)

など、fuuboの支払い元は多彩です。

2/10より3日間、「物価高騰キャンペーン」を開催

2月10日より3日間 10時~17時

fuuboでは「物価高騰キャンペーン」を開催します。

1人1品、全商品が無料になります。

これを機に、SDGsでエシカルなfuuboデビューして、食品ロスを節約にも役立ててみてください。(執筆者:キャッシュレス研究家 角野 達仁)

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