マクドナルドでは、夕方限定で「倍バーガー」を販売しています。
「倍バーガー」が、+100円でパティが倍になるというもの。
夜ごはんをがっつり食べたい時や、普通のバーガーでは物足りない方もうれしいサービスです。
しかしお得な「倍バーガー」も、バーガーによってお得感に違いがあります。
販売時間:17:00~翌4:59まで
«画像元:日本マクドナルドホールディングス»
この記事では、夕方5時から限定の「倍バーガー」の注文で得する・損するバーガーはを紹介します。
※表記価格は税込です
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得する1位:倍ビッグマック 490円
«画像元:日本マクドナルドホールディングス»
ビッグマックは、もともとパティを2枚挟んであるため、+100円でパティが4枚になります。
筆者は「倍ビッグマック」を食べたことがありますが、かなりボリュームが多く、ビッグマックだけでお腹いっぱいになりました。
パティが増えた分、ビックマックソースを多めで注文するのもおすすめです。
得する2位:倍えびフィレオ 490円
«画像元:日本マクドナルドホールディングス»
えびフィレオは、単品価格が390円とお高めです。
また、えびを使用した商品はえびフィレオしかないので、+100円で倍量楽しめるのはお得感があります。
3位:倍てりやきチキンフィレオ 470円
«画像元:日本マクドナルドホールディングス»
子どもから大人まで人気のてりやきソースに、食べごたえ満点のチキンパティを2枚も挟んだ「倍てりやきチキンフィレオ」。
チキンパティは牛肉のパティよりもボリュームがあるので、100円で1枚増量はコスパが良いですね。
「倍バーガー」の注文で損するのはこちら
«画像元:日本マクドナルドホールディングス»
「倍バーガー」は、+100円支払ってパティを倍にするサービスですので、単品価格が高いほど得します。
反対に、単品価格がお手頃なバーガーは、倍マックを注文してもそれほどお得な気分になりません。
・ 倍ハンバーガー 230円
・ 倍チキンクリスプ 230円
上記2品は、単品価格が130円とお手頃。
倍バーガーを230円で購入しても、+30円支払って2個注文した方が、お得な気がします。
期間限定メニューは「倍バーガー」対象外
マクドナルドが実施する「倍バーガー」は、レギュラーバーガーのみ対象です。
そのため、「チキンタツタ」などの期間限定バーガーはオーダーできません。
昨年レギュラー化した「サムライマック」も対象外です。
その他、ハッピーセットのバーガーもパティを2倍にできませんのでご注意を。(執筆者:全方位型節約主婦 三木 千奈)
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