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お得なドラッグストアの使い方 ウエルシア・ドラッグユタカ・スギ薬の10%~30%割引デー



ドラッグストアは医薬品はもちろん、食品や日用品など、取り扱い品目が幅広く、営業時間が長いため大変使いやすいです。


頻繁に利用していると、ドラッグストアには商品を購入するときに割り引きしてもらえるお得な日が、月に何度もあることに気が付きました。


そこで今回はウエルシア、ドラッグユタカ、スギ薬局の3店舗の割引デーについて、ご紹介します。


お得なドラッグストアの使い方


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ウエルシア 月5回は10%オフが実現できる


Tポイントが1.5倍使えるウエル活で一躍有名になったウエルシアですが、ホームページを探しても、割引デーのアナウンスは見当たりません。


毎月25日・26日・27日・28日・29日の5日間、1品10%オフのお得デーが開催されています。


お得デー


≪画像元:Culture Convenience Club Co.,Ltd.


お得デーを活用するには、ウエルシアの公式アプリが必須アイテムです。さらに会員登録すると、次のような10%割引クーポンが獲得できます。


10%割引クーポン


ここ数か月の傾向では、5日間のうち1日使えるウエルシアメンバークーポンは、10日〜15日の間に利用できるよう送信されているようです。


ウエルシアメンバークーポン


特別感謝クーポンについては、筆者は4月中では9日、17日、23日の3回獲得していますが、毎日チェックしていたわけではないので、もしかするともう少し配信があったのかもしれません。


通算すると、10%割引してもらえる日は、4月に最低でも5回はあったことになります。


注意点


ウエルシア公式アプリは、キャンペーン情報やスペシャルクーポンなどの情報も得られますので、無料ですからぜひインストールしておきましょう。


10%割引デーは、処方箋やカウンセリング化粧品、地域指定ごみ袋など一部対象外商品があり、割引価格となるのは1品だけです。高単価な商品をピックアップして、効率よく買い物をしましょう。


ドラッグユタカ 最大30%オフ!


岐阜県・滋賀県・京都府・愛知県・福井県・奈良県・大阪府・兵庫県に200店舗以上を展開するドラッグユタカは、お得な日が大変多いです。


4月26日現在、確認できるだけでも、10%から最大20%の割引デーが以下の日程で開催されています。



  • 医薬品20%オフ 4/26~27、4/29~5/3、5/14~16

  • 医薬品15%オフ 4/26~28、5/9~13

  • 店内商品15%オフ 4/23~25、5/4~5/5、5/6~8、5/17~19

  • 店内商品10%オフ 4/26~28、5/9~13


参加するには、次のようなクーポンが必要ですが、店頭で商品購入時に手渡しされます。


最大20%の割引


まだクーポンが手元にない場合、初回ご利用されるときはアプリを使用してください。


アプリからも定期的に、店内商品や医薬品に利用できるものが獲得できます。


さらにドラッグユタカでは、LINEを使用して30%割引をしてもらえる方法があります。


参照: Yutaka Pharmacy Co,.Ltd.


お友達登録し、LINE内にあるスタンプラリーに参加してスタンプを10個ためます。


店内に掲示してあるポスターからQRコードを読み込むだけですから、とても簡単です。


1点のみとはいえ、30%も引いてもらえるのは大きいです。


割引除外品については、公式HP(pdf)で確認してください。


スギ薬局 第2、第4火曜日+25歳以下は毎週月曜日を狙う


毎月第2、第4火曜日がスギ薬局のお得な「スギともの日」、クーポンがアプリに配信されます。


4月26日筆者に届いたクーポンは2つ、15%オフと8%オフの2種類です。


クーポンがアプリに配信


1日限定1品ですが、スギ薬局のアプリには商品ごとの割引やポイントの加点などもあります。


さらに25歳以下のユーザーには「スゴスギ割U25」として、1品15%OFFクーポンが毎週月曜日に送信されます。


配信日前日時点で、会員ぺージ登録情報が25歳以下のアプリ会員証をお持ちの方限定ですので、お子さんに買い物を依頼するのもアリですね。


スゴスギ割


≪画像元:Sugi Holdings Co., Ltd.


アプリをダウンロードすると、初回特典として10%の割引もゲットできます。


使い勝手の良いドラックストアをお得に使いこなす


1人暮らしの筆者でも、ドラックストアで購入できそうな生活用品は、昨年平均すると3,266円、多い月は5,000円以上使っているときもあります。


ひと月に5,000円の支払いを10%オフにすることができれば、年間6,000円が節約できることになります。


常備している薬やサプリがある方は、毎月の生活費のコストダウンができるのではないでしょうか。


多くの店舗では、公式アプリでお得な情報を発信しています。出かけやすいお店のお得情報をチェックしてみてください。


なお、クーポン内容(割引率、割引方法など)は、変更される場合がありますので、使用される前には必ず詳細を確認してください。(執筆者:吉田 りょう)


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