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3日の香港市場概況:ハンセン指数は4日続落、中東情勢の不透明感が足かせ


*18:11JST 3日の香港市場概況:ハンセン指数は4日続落、中東情勢の不透明感が足かせ
3日の香港市場は続落。主要93銘柄で構成されるハンセン指数が前日比97.90ポイント(0.39%)安の25213.31ポイントと4日続落し、中国企業指数(旧H株指数)が64.86ポイント(0.77%)安の8385.24ポイントと3日続落した。(ハンセン指数は8月14日以来、約3週ぶりの安値)。

直近の米株高を好感した買いが先行したものの、中東情勢を巡る不透明感が重しとなった。米イランの攻撃応酬が続く中で原油相場が高止まりし、トランプ米大統領の発言も重荷となった。買いが一巡すると売りに押され、指数は終値で25213.31と0.38%安となった。香港メーンボードの売買代金は1993億香港ドルと約4カ月ぶりの少なさで、投資家の様子見姿勢が強まった。

セクター別では、通信関連の経緯天地(02477/HK)が5.5%安、中播数拠(00471/HK)が4.7%安、中国電信(00728/HK)が2.7%安となった。また、石炭セクターも売られた。凱順控股(08203/HK)が14.4%安、南南資源(01229/HK)が5.3%安、久泰邦達能源(02798/HK)が4.0%安となった。

半面、金・貴金属の上昇が目立った。龍資源(01712/HK)が18.1%高、潼関黄金(00340/HK)が9.2%高、万国黄金集団(03939/HK)が7.6%高となった。また、農業関連も高い。亜洲果業(00073/HK)が17.2%高、大成食品(03999/HK)が7.4%高、中国万天控股(01854/HK)が6.9%高となった。

本土マーケットは3日ぶりに小反発。主要指標の上海総合指数は前日比0.02%高の3942.09ポイントで取引を終了した。




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