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概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は弱含み、利下げが当面実施されないとの観測


*10:56JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は弱含み、利下げが当面実施されないとの観測 【ブラジル】ボベスパ指数 123779.54 -0.58%
28日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.58%(716.14ポイント)安の123779.54で引けた。日中の取引レンジは123537.03-125392.39となった。

買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。米金利の上昇が足かせとなった。また、インフレ予想の上方修正なども引き続き圧迫材料。一方、原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かりとなった。また、通貨レアル高もブラジル株の支援材料となった。

【ロシア】MOEX指数 3302.91 +0.11%
28日のロシア株式市場は4日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.11%(3.69ポイント)高の3302.91ポイントで引けた。日中の取引レンジは3277.48-3347.85となった。

売りが先行した後は買い戻され、引けまで狭いレンジでもみ合った。原油価格の上昇が資源セクターの支援材料。また、企業の増配期待も好感された。ほかに、連日の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。一方、指数の上値は重い。米利下げ期待の後退が足かせとなった。

【インド】SENSEX指数 75170.45 -0.29%
28日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比220.05ポイント安(-0.29%)の75170.45、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同44.30ポイント安(-0.19%)の22888.15で取引を終えた。

買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。1-3月期の国内総生産(GDP)などが週後半に発表される予定となり、神経質な値動きが続いている。また、利下げが当面実施されないとの観測も足かせとなった。

【中国本土】上海総合指数 3109.57 -0.46%
28日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比14.47ポイント安(-0.46%)の3109.57ポイントと反落した。

投資家の慎重スタンスが再び強まる。中国と西側諸国の対立が不安視された。カナダの自動車業界でも、同国政府が米国に追随し、中国製EV(電気自動車)の輸入関税を引き上げるとの見方が広がっている。欧州連合(EU)の欧州委員会も現在、中国製EVに関する反補助金調査を実施中だ。また、25日閉幕した主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議では、「中国製品の過剰供給が貿易相手国の経済を損ねている」と中国を批判する共同声明が採択されている。対中圧力の高まりにより、中国経済が圧迫されると不安視される状況だ。ただ、下値は限定されている。産業支援策などの期待感で、指数はプラス圏で推移する場面もみられた。

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