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ポールトゥウィンHD---中間期はゲーム分野が牽引し事業再編の成果が開花、経常利益は計画比4倍超を達成


*13:23JST ポールトゥウィンHD---中間期はゲーム分野が牽引し事業再編の成果が開花、経常利益は計画比4倍超を達成
ポールトゥウィンホールディングス<3657>は9月14日、2027年1月期第2四半期(中間期、2026年2月-7月)連結決算を発表した。売上高は230.25億円(前年同期比6.7%減)、営業利益は8.29億円(前年同期は2.06億円の損失)、経常利益は9.96億円(前年同期は4.81億円の損失)、親会社株主に帰属する中間純利益は4.32億円(前年同期は3.92億円の損失)となり、各利益段階で黒字に転換した。

前期に決定したメディア・コンテンツ業務からの撤退に伴い減収となったものの、主力事業への経営資源の集中により収益性は大幅に改善した。国内ソリューションは、30年以上の実績を持つゲームデバッグを中心とした品質支援サービスが伸長し、売上高は136.48億円(前年同期比6.0%増)となった。海外ソリューションは、音声収録やローカライズ等を提供し、売上高は93.76億円(同3.8%減)となったが、前期までに実施したレイオフ等の収益性を確保するための施策や、リブランディング・オフショア拠点立ち上げに伴う一時費用の剥落により収益性は改善し、上期として4期ぶりに営業黒字を確保した。売上総利益率は24.8%と1.0ポイント上昇し、EBITDAは11.71億円(同170.5%増)となった。国際的なソフトウェアテスト技術者資格認定機関ISTQBのパートナープログラムで最高位の認定を受ける等、技術力への評価も高まっている。

同日公表の業績予想値と実績との差異に関するお知らせによると、中間期の実績は売上高・各利益とも前回予想を上回り、中間純損失の予想から一転して純利益を計上した。ゲーム関連サービスでの競合からのシェア獲得と市場環境の活況、為替差益の計上が寄与した。通期の連結業績予想は据え置き、売上高470.82億円(前期比3.6%減)、営業利益20.14億円、経常利益18.91億円、親会社株主に帰属する当期純利益7.00億円を見込む。配当予想も据え置き、中間・期末各8.00円の年間16.00円とする。




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