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CAICA DIGITAL---3Q増収・営業利益増、堅調なIoT関連事業と介護DX事業の連結が寄与


*11:34JST CAICA DIGITAL---3Q増収・営業利益増、堅調なIoT関連事業と介護DX事業の連結が寄与
CAICA DIGITAL<2315>は14日、2026年10月期第3四半期(25年11月-26年7月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比22.2%増の46.93億円、営業利益が同68.9%増の1.11億円、経常損失が0.12億円(前年同期は0.74億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が1.26億円(同5.88億円の利益)となった。

当第3四半期累計期間の業績について、売上高はIoT関連事業が堅調に推移したこと及び介護DX事業の連結寄与により、前年同期を上回った。利益面については、善光総研子会社化に伴うのれん償却額0.57億円の計上等があったが、IoT関連事業及び介護DX事業の連結寄与により、営業利益は前年同期を上回って推移した。経常利益については、善光総研において補助金収入0.32億円の計上等により、営業外収益0.56億円を計上した。また、フィスコ株式を追加取得したことに伴い、持分法適用関連会社としており、持分法の適用開始にあたり、過去の段階的な株式取得に伴い発生した投資差額について、同社株式の帳簿価額に対し、持分法の適用開始時点における時価評価額が下落していたため、投資差額(のれん相当額)の一部について減損を行い、持分法による投資損失の計上等により、営業外費用1.79億円を計上した。この結果、前年同期の経常利益に対し、経常損失となった。そして、善光総研の子会社化に伴い、段階取得に係る差益2.07億円を特別利益として計上した。一方で、善光総研の子会社化に伴い発生したのれんの一部について、株式交付による子会社化の決定公表後の同社株価上昇により取得価額が当初想定を上回ったことに伴い、減損損失2.07億円を計上したこと等により、特別損失2.14億円を計上した。

2026年10月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比18.7%増の61.66億円、営業利益が同52.9%増の1.07億円、経常利益が同40.8%増の1.07億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同45.2%減の0.91億円とする期初計画を据え置いている。




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