ハブ---英国風パブ「HUB」「82」を直営展開、着実な出店増加による成長へ
ブランド別では、82はHUBと比較して客単価が高い傾向にあるものの、コロナ禍を経て客層には変化が生じている。コロナ禍以前は学生層を中心にHUBの認知度が高かった一方、コロナ禍後はHUBを知らない若年層も増えているという。一方で、82についてはウイスキー需要の高まりといった追い風もあり、単価訴求型ブランドとしての位置付けは維持されている。社内管理上、ブランド間で明確にKPIを分けているというよりも、全体として来店客数と使われ方を重視している点が特徴となる。
出店戦略については、従来の繁華街立地から転換し、駅や空港内の商業施設を中心とした「SmasH47」を成長の軸に据えている。背景として、福岡駅入口に位置する小型店舗や、新幹線降車後すぐの導線上にある新潟駅店舗、羽田空港第2ターミナル内店舗などが想定以上に順調に推移しており、人流が明確に存在する立地では店舗規模が小さくても十分な収益性を確保できることを確認できたという。これまで出店してこなかった駅構内や空港といった立地でブランド認知を高め、その後に繁華街店舗へ送客する流れも生まれており、SmasH47は47都道府県への展開を可能にする戦略と位置付けられている。
2026年2月期第3四半期累計の売上高は8,501百万円(前年同期比5.2%増)、営業利益は444百万円(同12.6%増)で着地した。業績進捗については、既存店の客数回復により通期で前年を上回る結果となり、会社計画通りに推移している。また、コロナ禍以降に注力してきた生産性改善や販管費のコントロールが奏功しており、利益は安定的に確保できているようだ。通期計画は、売上高11,300百万円(前期比6.3%増)、営業利益470百万円(同3.7%増)を見込んでいる。
12月月次動向も既存店売上高が前年同月比9.1%増、客数がどう5.5%増と堅調に推移している。前年の価格改定の影響からの回復に加えて、忘年会需要の活性化に伴う0次会・2次会利用の増加が挙げられる。また、インバウンドの増加も一定程度寄与しているとの認識が示された。
同社は中期計画を掲げており、2027年度に売上高146億円、営業利益7.1億円の達成を目指している。週刊誌を買うような価格(480円)で一杯でも気軽に立ち寄り、仲間と会話を楽しめる地域になくてはならないコミュニケーションの場を作り続けつつ、SmasH47による着実な新規出店と客数増加施策の継続を行っていく。地方出店の際にはコラボレーションやタイアップも実施しており、ブランド認知と集客の両立を図っている。また、「パブの使い方」を改めて市場に伝えていくことが重要であるとの認識が示され、期間限定キャンペーンなども活用して需要喚起を行っていく方針である。今後の店舗展開については、2027年度に140店舗体制を掲げているものの、短期的に出店数を追うのではなく、着実な出店を重視する方針である。特にJR系商業施設との取り組みが強化されており、契約上は数年後に具体化する案件も多く、現時点では種をまきながら中長期的に花を咲かせていく段階にある。エリア戦略としては、首都圏・関西・中部に加え、地方都市への展開余地が広がっている。
株主還元については、配当性向30%を目安とする業績連動配当を基本方針としつつ、株主優待を通じて同社に関心を持ってもらうことを重視している。IR面では今後の具体策は検討段階としながらも、店舗での決算説明会開催といった新たな取り組みも視野に入れており、コロナ禍以降に体質を転換し、安定的に利益を創出できる企業へと変化している点を投資家に訴求していきたい考えである。
インフレ環境下においても、同社の基本戦略は客数の増加にあり、前期に実施した価格改定直後は一時的に来店率が低下したものの、顧客が価格水準に慣れるにつれて回復基調にある。価格改定後は一時90%程度まで来店率が低下した局面もあったが、「HUBはどのように使われる店なのか」を改めて整理し、訴求を強めることで需要の回復につなげている。今後も、出店増加に伴う着実な業績成長の動向に注目しておきたい。
<KM>
「りくりゅうペアや星野真里さんを不快に感じている方々へ」54歳タレントが呼び掛け
小堺一機「やっぱり浅草の伝統なんだね」欽ちゃんとたけしの“共通点”に納得
木梨憲武、ラッパー愛車の“ルーフ乗り”が議論に 大御所は苦言「憲武ヒップホップなめてる?」
どぶろっくが衝撃告白 大悟驚き「ちょっと待ってそれ言っちゃっていいの?」
安住紳一郎アナ「私も張り倒したい」衝動に駆られる出来事を告白「横でそういう会話聞いたら…」
NEXCO西日本、南九州道・妙見第一橋の通行止め解除まで少なくとも2年 熊本地震で被災
歴史的な偉業にカブス公式も祝福!球団新記録1試合9本塁打&リーグ新記録の月間62本塁打達成
女性モデルが訴え「ほぼ毎回打ち合わせの最後は枕営業の話」「令和の時代にもまだある」
日向坂46佐藤優羽
星野真里「確かにそうだなと」夫高野貴裕氏の言葉で難病患う長女との向き合い方が変化
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
伊達みきお「脳梗塞」コンビのTVレギュラー8本、29日生ラジオ、放送界は対応追われる
近藤真彦、田原俊彦との“不仲説”を直撃質問され回答「だって…」
【全文】西野亮廣、先輩芸人への「訴訟予告通知」発表 法的措置を検討「私に対し激しい暴力を」
【高梨沙羅】まるで別人?白いビーチでのプライベートショットを公開
安住紳一郎アナ「私も張り倒したい」衝動に駆られる出来事を告白「横でそういう会話聞いたら…」
佐藤沙織里都議が辞職表明、YouTubeで 25年6月に初当選
「まるで海のよう」 一変した富山・氷見の景色 大雨特別警報
伊藤かずえ、愛車シーマの“最新”走行距離写真を公開「すごーい」と驚きコメントも
鈴木宗男氏、駐露大使を批判 プーチン氏の北方領土訪問巡り
星組トップ暁千星 暁ラーマが主人公として帰ってくる 瑠風ビームに「同期ならではの安心感」
【広島】バッテリー乱れ6回に3失点…捕逸の石原貴規「ボクが捕れなかっただけ」松本竜也も猛省
“9頭身美ボディー”斎藤恭代「着てます。たぶん。」ボディーあらわ投稿に「安心できない」
【甲子園】横浜ラストミーティングで小野舜友主将が流した涙…12月の主将クビ宣告から建て直し
【甲子園】智弁和歌山 決勝戦を前に中谷仁監督「智弁和歌山らしく、打ち勝ちたい」
久保建英、今季開幕戦に先発も見せ場作れず Rソシエダード、ベティスに0-1黒星スタート
【甲子園】日南学園・谷口銀次郎 横浜・織田との対戦で芽生えた決意 母の教え守り聖地帰還誓う
【中日】細川成也4年連続20号「先制点を取りたかった」ドーム開場97年以降、球団史上4人目
【広島】2試合連続&今季14度目ゼロ封負け 8月ビジター6戦全敗&41イニングゼロ行進

SFP Research Memo(1):2026年2月期中間期は増収減益も、原価率改善に取り組み、通期は増収増益見込む
ユナイテッド&コレクティブ:居酒屋「てけてけ」運営、店舗拡大とリブランドで利益成長フェーズへ
サイプレス・ホールディングス:外食業界の新星、効率経営と出店戦略で飛躍を目指す
SFP Research Memo(3):2026年2月期中間期は食材費上昇等の影響を受け、増収ながら減益
きちりHD Research Memo(6):モール・郊外型レストラン業態の拡大、地方創生・DX・海外事業を育成(1)
ガーデン Research Memo(1):2026年2月期下期は業績が回復し、通期では期初予想どおり2ケタ増益へ
Retty:解約率改善と直販強化で黒字化へ、データ活用で次成長段階に挑む
サンマルクHD Research Memo(4):「生麺専門鎌倉パスタ」「牛カツ京都勝牛」「サンマルクカフェ」が主力
SFP Research Memo(5):2026年2月期は期初予想を据え置き、メニュー改定効果等により増収増益を見込む
コメリ:地域密着のローコスト経営で成長へ、長期的に3000店舗・売上高1.5兆円が目標