TOKAI Research Memo(6):2026年3月期は情報通信事業がけん引し、連続増収増益へ
TOKAIホールディングスの2026年3月期の業績は、情報通信事業の成長を主な原動力として、9期連続の増収と2期連続の最高益更新を予測しています。売上高は前期比3.9%増の253,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は8.5%増の10,000百万円を計画しています。特に法人向け情報通信事業の回復や、M&A活動が収益拡大の鍵とされています。エネルギー事業では家庭用契約件数の増加が予想される一方、契約件数減少傾向の中で市場シェア拡大が目指されています。また、CATVや建築設備不動産事業も安定成長を見込んでおり、アクア事業は顧客件数の積み上げとコスト削減を進めます。情報通信事業では、効率的な顧客獲得戦略が増益に寄与する見込みです。
1. 2026年3月期の業績見通し
TOKAIホールディングス<3167>の2026年3月期の連結業績は売上高で前期比3.9%増の253,000百万円、営業利益で同3.9%増の17,500百万円、経常利益で同0.7%増の17,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で同8.5%増の10,000百万円を計画している。売上高は9期連続の増収、各利益段階では2期連続で過去最高益を更新する見通しだ。継続取引顧客件数は3,462千件と前期末から39千件積み上げ、月次課金収益を積み上げていくほか、前期に先行投資で減益となった法人向け情報通信事業の回復を見込む。なお、M&Aの成約状況次第では上振れする可能性もある。
(1) エネルギー事業
エネルギー事業は売上高で前期比横ばい、営業利益で1億円の増益と堅調推移を見込む。LPガス事業の売上高は家庭用の契約件数増加(前期末比2%増)、ガス器具の販売増等で増収を見込んでいるが、工業用・卸売の減収で相殺し、前期比横ばい水準となる見通し。工業用・卸売については販売量で横ばい、仕入価格に連動する販売価格は前期比で低下を想定し、減収見込みとなっている。販売量については前期並みの平均気温を前提に、家庭用では件数増により2%増となり、全体では0.6%増となる見込みだ。営業利益は顧客獲得コストが3億円増加するものの、件数増加による4億円の増益で吸収し増益を確保する見込みだ。
家庭用の契約件数は16千件程度の増加を見込んでおり、新規エリアへの進出も含めてM&A・商圏買取分が上乗せ要因となる。新規エリアとして愛媛県松山市に営業所を開設しており、今後は四国地域での顧客開拓も進む見通しだ。
国内の家庭業務用LPガスの需要量は、契約件数の減少やガス機器の高効率化、オール電化住宅の増加などを背景に2010年以降、年率1.9%のペースで減少を続けており、事業者数は2010年の22,442事業者から2024年は15,181事業者と年率2.8%のペースで減少している。経済産業省が発表した2028年までの家庭業務用LPガスの需要見通しについても年率1.6%の減少見通しとなっており、今後は中小事業者だけでなく前期にM&Aしたフジプロのように中規模案件も増えてくると見られ、同社にとってはシェア拡大により収益を伸ばす好機になると弊社では見ている。
(2) 情報通信事業
情報通信事業は、営業利益で同6億円増となる見通し。このうちコンシューマー向けの売上高は横ばいとなるが、顧客獲得販路を見直すことで3億円の増益を見込んでいる。販路のなかには契約を獲得しても契約期間が短く、獲得コストを回収できないところがあり、こうした販路を整理していくことで顧客獲得コストの効率化を進めていく。このため、契約件数については「LIBMO」で若干の増加を見込むが、従来型ISP等を中心に全体では前期末比2万件の減少を見込んでいる。
一方、法人向けは、営業利益で3億円増を計画している。前期にインフラの増強を実施した効果により、クラウドサービスを中心としたストック売上が伸張する。また、システム受託開発も堅調に推移する見通しだ。利益面では人件費や減価償却費など固定費の増加により、利益率は低下するものの増収効果で吸収する。なお、前期にインドネシアで現地IT企業と合弁で設立した子会社(出資比率60%)において開始したAWSの導入支援サービスやクラウド人材育成事業については順調に立ち上がっており、早期黒字化を目指している。
(3) CATV事業
CATV事業は、営業利益で2億円増と安定成長が続く見通し。顧客件数は放送サービスで横ばい、通信サービスで2万件の増加を前提としている。通信サービスについては前期も19千件の増加となっており、同様のペースで件数の積み上げを進めていく。営業利益は、人件費の増加があるものの増収効果で吸収し1ケタ台前半の増益率を維持する。
(4) 建築設備不動産事業
建築設備不動産事業は、営業利益で0.2億円増と増収増益が続く見通し。東海エリアでM&Aした子会社のシナジーが顕在化し、受注規模が大型化する傾向にあり、東海エリア圏でのシェアを拡大する。
(5) アクア事業
アクア事業は、営業利益で0.2億円増を見込む。給水型浄水サーバー「しずくりあ」を中心にグループ会社のネットワークも活用することで、顧客件数を前期末比27千件増の218千件まで積み上げる方針だ。また、コスト低減施策として、ワンウェイ方式の宅配水で利用するボトル容器の内製化に着手しており、内製化のためのイニシャルコストを計画に織り込んでいる。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
<HN>
安住紳一郎アナ「私も張り倒したい」衝動に駆られる出来事を告白「横でそういう会話聞いたら…」
元鉄工所勤務グラドル「隠れてます?」衝撃ランジェリー姿に驚きの声「おしりに虹もかかって…」
米財務長官「日本は円高へ措置講じる」 日銀への利上げ圧力強め
「しにゃんとニャンコ」着ぐるみお披露目 川エビ取りポーズで
星野真里「確かにそうだなと」夫高野貴裕氏の言葉で難病患う長女との向き合い方が変化
【パ入れ替え&2軍情報】ソフトバンク山川穂高2軍で復帰へ、日本ハム伊藤大海は再調整で抹消
村上宗隆のホワイトソックスがPSに向け最終補強、トレードでファムら2外野手獲得
「VIVANT」“たった9文字”放送一夜で流行語大賞候補?ネットミーム化で「乱用されそう」
堀北真希さん妹モデル「思い切った決断をしまして…」きっかけとなった写真公開
ホテル立山、8月31日をもって宿泊営業終了
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
伊達みきお「脳梗塞」コンビのTVレギュラー8本、29日生ラジオ、放送界は対応追われる
【全文】西野亮廣、先輩芸人への「訴訟予告通知」発表 法的措置を検討「私に対し激しい暴力を」
近藤真彦、田原俊彦との“不仲説”を直撃質問され回答「だって…」
【高梨沙羅】まるで別人?白いビーチでのプライベートショットを公開
佐藤沙織里都議が辞職表明、YouTubeで 25年6月に初当選
「まるで海のよう」 一変した富山・氷見の景色 大雨特別警報
伊藤かずえ、愛車シーマの“最新”走行距離写真を公開「すごーい」と驚きコメントも
赤根所長「ICCは決して負けない」 制裁で既にクレカ使えず
鈴木宗男氏、駐露大使を批判 プーチン氏の北方領土訪問巡り
星組トップ暁千星 暁ラーマが主人公として帰ってくる 瑠風ビームに「同期ならではの安心感」
【広島】バッテリー乱れ6回に3失点…捕逸の石原貴規「ボクが捕れなかっただけ」松本竜也も猛省
キーワードを見つけて賞品ゲット!冬のプレゼントキャンペーン
モラタメにて「2024年台湾東部沖地震救援金」を受付中
“9頭身美ボディー”斎藤恭代「着てます。たぶん。」ボディーあらわ投稿に「安心できない」
【甲子園】横浜ラストミーティングで小野舜友主将が流した涙…12月の主将クビ宣告から建て直し
【甲子園】智弁和歌山 決勝戦を前に中谷仁監督「智弁和歌山らしく、打ち勝ちたい」
【高梨沙羅】まるで別人?白いビーチでのプライベートショットを公開
久保建英、今季開幕戦に先発も見せ場作れず Rソシエダード、ベティスに0-1黒星スタート

TOKAIホールディングス---25年3月期増収増益、売上高及び各段階利益が過去最高を更新
TOKAI Research Memo(1):顧客基盤の拡大により2026年3月期も過去最高業績を連続更新へ
TOKAI Research Memo(2):2025年3月期第3Q累計売上高は連続で過去最高を更新、各利益も2ケタ増益
TOKAI Research Memo(5):2025年3月期業績は3期ぶりに過去最高益更新へ
TOKAI Research Memo(5):2025年3月期中間期業績は過去最高売上を更新、各利益も増益を達成(2)
TOKAI Research Memo(3):エネルギー事業とアクア事業が2ケタ増益に(1)
TOKAIホールディングス---2Q増収・2ケタ増益、全てのセグメントで売上高・利益が伸長
TOKAI Research Memo(1):2025年3月期中間期業績は過去最高売上更新へ
TOKAI Research Memo(7):エネルギー事業の拡大により「中期経営計画2025」利益目標を達成の見通し
TOKAIホールディングス---3Qは増収・2ケタ増益、通期予想の上方修正及び期末配当の増配を発表