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協立情報通信、大和ハウス◆今日のフィスコ注目銘柄◆


協立情報通信は、関連業界の環境変化に対応し2026年3月期の通期業績予想を発表しました。売上高は前期比11.7%増の50億円、営業利益は20.8%増の3.6億円と見込んでいます。また、配当予想を0円から55円に修正しました。株価は現在ボトム圏にあり、短期的な値幅取りを狙う動きが強まる可能性があります。 大和ハウスは、5月7日の最高値5284円から調整が続いていましたが、200日線が支持線となり25日線を捉えつつあります。これによりリバウンドが期待される時期に差し掛かっています。一目均衡表では雲の下で推移していますが、雲下限の4940円を突破するとリバウンド基調が強まる可能性があります。

*09:02JST 協立情報通信、大和ハウス◆今日のフィスコ注目銘柄◆ 協立情報通信<3670>

関連業界の環境の変化に伴い未定としていた2026年3月期通期の業績予想を発表。売上高は前期比11.7%増の50億円、営業利益を同20.8%増の3.6憶円とした。また、配当予想については0円から55円に修正した。流動性の低い名型であるが、現在の株価水準はボトム圏に位置しているため、短期的な値幅取り狙いの動きが強まりそうだ。


大和ハウス<1925>

5月7日につけた5284円をピークに調整強まり、25日、75日線を割り込んでの推移を継続。ただし、足もとでは200日線が支持線として意識されるなか、下向きで推移する25日線を捉えてきており、いったんはリバウンドを試すタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を下回って推移しているが雲下限は4940円辺りで横ばい推移が続くため、同水準を突破してくると、リバウンド基調が強まりやすいだろう。

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