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前日に動いた銘柄 part2 PKSHA、カバー、スターシーズなど


16日、いくつかの注目銘柄が大きく動きました。PKSHA Technologyは2733円で終値を迎え、前日比181円の下落。その他、半導体関連のイビデン、SUMCO、ロームも株安の影響を受け軒並み下落。Anycolorは高値更新後の達成感でしたが、カバーは人気VTuberの重要発表を受け大幅下落。装置関連では、ヤマザキとUNBANKが上昇、前者は金価格と連動する暗号資産の発行が影響。スターシーズは新しい協議開始で714円に。ぷらっとホームは高値圏での手仕舞い売り等で変動なし、フライヤーは営業利益からストップ高が続く展開。ただ、エコモットなどは売りが優勢でした。

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 PKSHA、カバー、スターシーズなど 銘柄名<コード>16日終値⇒前日比
ネクセラファーマ<4565> 784 -29
15日はファイザーの新薬開発中止が材料視されたが。

ペプチドリーム<4587> 1800 -83
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き下げ。

東邦チタニウム<5727> 913 -55
大阪チタと同様に中国の米航空機輸入停止要請を材料視。

PKSHA Technology<3993> 2733 -181
25日線レベルに上値を抑えられる格好へ。

Sansan<4443> 1882 -77
中小型グロース株も全般さえない展開で。

イビデン<4062> 3512 -185
半導体株安の流れに押される。

SUMCO<3436> 856.2 -54.2
半導体関連株が幅広く売られる展開で。

ローム<6963> 1237 -50.5
半導体株安で売り対象に。

ソシオネクスト<6526> 1428.5 -93.5
他の半導体関連同様に売り圧力強まる。

ANYCOLOR<5032> 3400 -155
高値更新での達成感も強まる形か。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1600 -70.5
半導体株安や自動車関税の影響懸念も続き。

ヤマザキ<6147> 334 +33
15日も一時急伸する展開となっており。

UNBANK<8746> 290 +35
金価格と連動する暗号資産を発行。

スターシーズ<3083> 714 +92
KDDIグループ企業とパートナーシップ協議開始。

太洋テクノ<6663> 270 +25
15日は一時急伸と動意づく。

オーミケンシ<3111> 333 +3
値動きの軽い低位株として短期資金の関心続く。

AGS<3648> 813 +53
大幅な配当予想の引き上げを発表で。

ぷらっとホーム<6836> 1700  0
高値圏での手仕舞い売りなど需給要因か。

タメニー<6181> 130 +2
IBJ<6071>から株主提案に関する書面を受領。

カバー<5253> 2127 -239
人気VTuberが「重要なお知らせ」公表へ、引退の憶測広がる。

ライズ<9168> 889 +5
営業利益が前期8.5%増・今期16.7%増予想。
株主還元方針の変更と25年2月期初配実施も発表し15日大幅高。
16日は売り優勢だが押し目買いも活発。

エムビーエス<1401> 713 +43
発行済株式数の1.38%上限の自社株買いを発表。

ABEJA<5574> 2325 -171
25年8月期業績予想を上方修正し15日人気化。16日は売り優勢。

フライヤー<323a> 729 +26
営業損益は24年2月期1.32億円の赤字、25年2月期0.08億円の黒字、
26年2月期1.00億円の黒字予想で15日ストップ高。16日も買い優勢。

エコモット<3987> 416 -28
上期決算や自社株買い手掛かりに15日ストップ高。16日は売り優勢。

GEI<9212> 356 +9
大王製紙<3880>とバイオ燃料やバイオ化学品の事業化に向けた
共同開発契約。上値は重い。

バリューC<9238> 1283 -19
営業利益が前期比29.6%減だが今期58.8%増予想と発表し15日人気化。
16日は売り買い交錯。

WASHハウス<6537> 350 +4
EV向け急速充電太陽光発電システムの販売等を手掛けるスターチャージ
エネルギージャパンと協業に向け基本合意。


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