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前日に動いた銘柄 part1 クリアル、AIフュージョンキャピタルグループ、内外トランスラインなど


3月11日の取引で注目された企業の株価動向をまとめます。山岡家は2月の既存店売上高が前年同月比19.4%増となり、株価は3710円で+240円の上昇。クリアルは25年3月期の初配と株主優待導入を発表し4055円で+400円に。AIフュージョンキャピタルグループはビットコイン購入計画を発表、1529円で+300円。内外トランスラインはTOBによる価格引き上げに伴い株価が引き続き上昇。その他、GMOインターネットグループとサッポロHDは証券会社の目標株価引き上げを受けて株価が上昇。半面、萩原工業や学情は業績悪化により株価が下落した。

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 クリアル、AIフュージョンキャピタルグループ、内外トランスラインなど 銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
山岡家<3399> 3710 +240
2月の既存店売上高が19.4%増。1月の16.5%増から伸び率が拡大。

高田工業所<1966> 1538 +119
日揮HD<1963>と資本業務提携。

nms<2162> 382 +21
ワールドHDと資本業務提携。

萩原工業<7856> 1473 -48
第1四半期営業利益43.4%減。

クリアル<2998> 4055 +400
25年3月期初配と株主優待導入を発表。

AIフュージョンキャピタルグループ<254a> 1529 +300
総額5億円を目途とした暗号資産ビットコイン購入を発表。

内外トランスライン<9384> 3705 +700
IAパートナーズ系によるTOB価格4065円にサヤ寄せ続く。

MonotaRO<3064> 2637 +215
2月の月次動向をポジティブ視へ。

アインHD<9627> 4897 +277
11-1月期は営業2ケタ増に回復へ。

ビューティガレージ<3180> 1550 +107
11-1月期も減益基調継続だがあく抜け感優勢に。

エターナルホスピタリティグループ<3193> 2694 +115
5月1日からの全品値上げを発表。

GMOインターネットグループ<9449> 3113 +183
大和証券では目標株価を引き上げ。

ファインデックス<3649> 709 +29
自社株買いの実施による需給改善期待で。

東京地下鉄<9023> 1777 +49
ディフェンシブ妙味強く逃避資金向かうか。

サッポロHD<2501> 7609 +128
みずほ証券では目標株価を引き上げ。

シマノ<7309> 22000 +505
ショートカバーなど需給要因が中心とみられるが。

NTN<6472> 252.5 +4.2
欧州関連の出遅れ株としても関心か。

パンパシHD<7532> 4000 +130
10日に発表の月次動向をプラス視へ。

学情<2301> 1745 -265
第1四半期営業赤字幅が拡大へ。

SREHD<2980> 2875 -145
売出株取得組の処分売りも優勢か。

フジクラ<5803> 5657 -116
半導体株安でデータセンター関連の電線株も総じて軟調。

ペプチドリーム<4587> 2025.5 -131.5
バイオ関連の一角には個人のマインド悪化も影響。

コニカミノルタ<4902> 521.1 -39.1
欧州関連として直近上昇も25日線が上値抑え。

日東紡績<3110> 4430 -30
半導体関連株安の流れが波及へ。

リログループ<8876> 1843 -124
株価高値圏で利食い売り圧力も強く。

荏原製作所<6361> 2337.5 -86.5
半導体関連の一角として売りが波及も。

古河電気工業<5801> 5591 -244
みずほ証券では目標株価を引き下げ。


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