前日に動いた銘柄 part1 ソフトマックス、ステラケミファ、パンパシHDなど

銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
*コラントッテ<7792> 809 +36
新ブランド「Lierrey（リエリィ）」が発売から2週間で計画の約5倍の売上げ。

*ソフトマックス<3671> 780 +65
「骨太の方針」に「全国医療情報プラットフォーム」の創設を
盛り込むとの報道を材料視。

*ステラケミファ<4109> 2488 +196
収益構造の変化を評価し国内証券がレーティング引き上げ。

*エージーピー<9377> 595 +46
中期経営計画発表。26年3月期売上高150億円以上、営業利益率10％以上目標。

*日本コンセプト<9386> 1480 +65
22年12月期の年間配当予想を30円から35円に上方修正。

*DyDo<2590> 4750 -190
23年1月期第1四半期の営業損益は6.92億円の赤字。

*パンパシHD<7532> 1944 +166
6月10日からの外国人観光客受け入れ表明で。

*日本郵船<9101> 11310 +680
1：3の株式分割発表で投資家層の一段の拡大を期待。

*日本電子<6951> 6090 +420
SBI証券では目標株価を13000円に引き上げ。

*日医工<4541> 384 +49
前日に第1回債権者会議が開催される。

*大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1804 +105
経済活動正常化に伴う航空機向け需要の回復期待も。

*ニコン<7731> 1598 +108
前日のIR　Day開催受けて評価高まる。

*豊田通商<8015> 4855 +245
ユーラスエナジーの完全子会社化をプラス材料視。

*芝浦機械<6104> 3035 +150
今期の大幅増益見通し受けて見直し買い。

*ソースネクスト<4344> 226 +21
「ポケトーク」の全ユーザー提供開始を発表。

*神戸物産<3038> 3040 +122
引き続き4月の月次動向を評価の動きに。

*SOMPO<8630> 5797 +256
2月以降の上値抵抗線突破で買い戻しも優勢か。

*エイチ・アイ・エス<9603> 2393 +143
外国人受け入れ再開表明でインバウンド関連が高い。

*TOKYO　BASE<3415> 330 +14
25日線突破してリバウンド期待高まる。

*ソフトバンクグループ<9984> 5341 +177
決算評価によるアリババの大幅高を材料視。

*川崎汽船<9107> 10750 +510
野村證券では投資判断を買い推奨に格上げ。

*ダブル・スコープ<6619> 1023 -77
目先の上値到達感も広がる形で見切り売り優勢に。



＜NH＞