ブロードリーフ<3673>は28日、2021年12月期の第2四半期累計(2021年1月-6月)と通期の連結業績予想および配当予想を修正したことを発表。

第2四半期累計期間において、IT投資需要が堅調であることに加え、オンラインによる営業活動が浸透し業務ソフトウェアの販売数が計画を上回る見込みとなったため、売上収益を99.30億円(前回予想4.5%増)に修正。オンラインによる営業活動推進により、営業コストや事業運営コストを効果的に配分できたため、営業利益を12.00億円(同71.4%増)、税引前利益を11.90億円(同70.0%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益を7.60億円(同76.7%増)と予想を修正した。

同社は、業務ソフトウェア販売における月額サブスクリプション契約の比率を更に上昇させる方針。これに伴う短期的な売上収益の低下要因を考慮し、通期の連結業績予想を、売上収益を203.50億円(前回予想1.2%増)、営業利益を26.00億円(同8.3%増)、税引前利益を25.80億円(同7.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益を16.40億円(同5.8%増)に修正した。

同社は、業績予想の修正に合わせ、親会社の所有者に帰属する当期利益の予想修正分に相当する額を、株主に対する利益還元として追加充当する。年間の1株当たり配当金を、前回発表予想から1.00円の増加となる8.00円(連結配当性向42.8%)に修正する。内訳は、第2四半期末が4.00円、期末が4.00円。



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情報提供元 : FISCO
記事名:「 ブロードリーフ---2021年12月期の第2四半期累計と通期の連結業績予想および配当予想を上方修正