高千穂交易<2676>は14日、従来から販売しているSuprema社の顔認証端末「Face Station2」のオプションとして、体表面温度測定機能を追加したサーマルカメラ「TCM10 FS2」の販売を開始したと発表。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オフィス等の入室前の検温で従業員の健康状態を確認する仕組みを多くの企業やビルが取り入れている。しかし、入室前の検温には専任の人員配置や設置スペースが必要となり、セキュリティの維持・強化も行わなければならないことが課題となっている。
「TCM10 FS2」は、セキュリティ性の高い顔認証端末「Face Station2」と共に使用することで、高度なサーモグラフィーテクノロジーで顔の皮膚温度を測定、発熱の疑いがある人を自動検知し、顔認証結果と併せて入室判定を行うことが可能となった。
同社の取扱製品である他の入退室管理システムとの連携も可能で、既存ユーザーにも更なるセキュリティ強化およびWithコロナ対応ツールとして利用可能としている。


<ST>

情報提供元:FISCO
記事名:「高千穂交易---Withコロナ時代の、体調を含めた入退室管理を実現する、Suprema社製顔認証端末用サーマルカメラ発売