ヒーハイスト<6433>は11日、2021年3月期第1四半期(20年4-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比31.6%減の4.73億円、営業損失が0.20億円(前期は0.65億円の利益)、経常損失が0.22億円(同0.64億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.21億円(同0.44億円の利益)となった。

主力製品の直動機器の売上高は前年同期比18.8%減の2.77億円となった。米中貿易摩擦による中国市場の停滞及び、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、全般的に産業用機械の設備投資の低迷により受注が落ち込んだ。

精密部品加工の売上高は前年同期比50.9%減の1.41億円となった。新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う、主要レース開催延期によるレース用部品の生産中止期間もあった。

ユニット製品の売上高は前年同期比11.5%減の0.54億円となった。中国向けはなく、国内市場のリピート需要があった。

2021年3月期通期については、売上高が前期比20.8%減の18.37億円、営業損失が0.86億円、経常損失が0.89億円、親会社株主に帰属する当期純損失が0.94億円との業績予想を開示した。


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情報提供元:FISCO
記事名:「ヒーハイスト---1Qは売上高が4.73億円、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受ける