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前日に動いた銘柄 part2 ロードスターキャピタル、セリア、ユナイテッドなど


銘柄名<コード>6日終値⇒前日比
アルフレッサ<2784> 1953 -245
通期業績下方修正で野村證券が格下げ。

サントリーBF<2587> 3750 -375
4-6月期業績はコンセンサスを大幅に下回る。

ライオン<4912> 2367 -195
通期予想据え置きで一段と出尽くし感が優勢に。

日本ケミコン<6997> 1666 -126
第1四半期は営業赤字継続。

三井E&S<7003> 414 -32
第1四半期は想定を上回る大幅な営業赤字に。

シグマクシス<6088> 1370 -86
決算発表後は荒い値動きが続く形に。

レーザーテック<6920> 9170 -240
今期見通しの収益水準は市場の期待値に届かず。

ユニ・チャーム<8113> 4462 -263
上半期想定通りの好決算も材料出尽くし感が先行へ。

ラウンドワン<4680> 631 -42
第1四半期は大幅赤字決算に。

オリックス<8591> 1273.5 +47.5
自己株取得の再開を検討する可能性示唆と。

本田技研工業<7267> 2648.5 -178.5
コンセンサス下振れの業績見通しや減配を嫌気。

オリンパス<7733> 1944.5 +32.5
第1四半期営業益は市場予想に反して黒字を確保。

グローバルダイニング<7625> 154 +10
売り方の踏み上げの動きなどが主導か。

富士ソフトSB<6188> 402 +34
通期業績予想を上方修正へ。

PALTEK<7587> 537 -53
4-6月期は経常大幅減益に。

ロードスターキャピタル<3482> 655+100
上期の営業利益は前年同期比49.6%増の29.72億円で着地。

イルグルム<3690> 1607 +96
第3四半期決算評価の流れ、
未定だった今期配当が3.80円の復配となったことも追い風。

綜研化学<4972> 1278 +74
第1四半期の営業利益は前年同期比58%増の6.20億円。

KYCOMホールディングス<9685> 538+80
第1四半期の営業利益は前年同期の約17倍となる0.52億円。

ユナイテッド<2497> 1267 +83
第1四半期の営業利益は前年同期の約3.1倍の53億円で着地。

セリア<2782> 4460 +85
7月の既存店売上高は前年同月比5.3%増。

コックス<9876> 266 +31
7月の既存店売上高が前年同月比9.9%減、全社ベースで43.8%増に。

マクドナルド<2702> 5200 -30
7月の既存店売上高が前年同月比1.0%増になったと発表。

ソーシャルワイヤー<3929> 734 -139
第1四半期を嫌気、営業利益は前年同期比63.5%減の0.36億円。

ゼネテック<4492> 1700 -335
未定としていた21年3月期の営業利益予想を1億円と発表し急落。






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