大野芳政:アナリストが教える株価レーティングを使った副業時代の投資術【FISCOソーシャルレポーター】
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※2020年3月8日16時に執筆
株式市場では国内外の証券会社やシンクタンク各社から毎日、多数のアナリストレポートがリリースされています。もともと、大口の売買注文を出す機関投資家向けに書かれていましたが、最近では一般の個人投資家にも提供されており、目にする機会も多いのではないでしょうか。
個別株のレポートでは、証券アナリストがファンダメンタル分析を基づいて個別株の企業価値を算出し、現在の株価に対する「割安・割高」から「買い(強気)・中立・売り(弱気)」などの株価レーティングを付与しています。
レポートがリリースされた直後は、一時的に値動きが大きくなるため、こうしたレーティングの情報を材料に売買する個人投資家も少なくありません。ただし、銘柄によっては、寄り付きが天井になってしまうことも多々あるため、レーティングに期待して買ったら高値を掴んでしまったという経験がある方も多いのではないでしょうか。
はっきり言うと「レーティング引き上げ=儲かる」は間違いです。「玉」よりも「石」の方が多いため、これだけでは勝率としては低いと考えた方がよいでしょう。しかし、「玉」と「石」を見分けることができたらどうでしょうか。勝率はぐんと上がります。
「玉」と「石」の違いはなんなのか。証券アナリストの「大野芳政」が株価レーティングを15年間以上、研究し続けた結果、いくつかの法則を発見しました。
そこで、レーティング公開後の値動きが一巡した銘柄から、短期だけでなく、中長期的にも上値余地が大きく残っている注目銘柄を紹介します。
☆今週の2銘柄はこちら!!
■ISID<4812>
東海東京調査センターが3月4日に投資判断「OUTPERFORM」を据え置き、目標株価を5,100円→5,300円に引き上げたことが伝わっています。
注目点は、「電通グループとの協業ビジネスが好調で中長期的な成長が見込める」というレポートの内容。このように、中長期的な業績のけん引役について触れられていると、株価はしっかりが続くことが多いように思えます。
需給面でも信用倍率が0.3倍と売りが乗っており、株価がリバウンドに転じれば、売り方の買戻しを巻き込んだ急ピッチな上昇が期待できそうです。
■ゴールドウイン<8111>
いちよし証券が3月2日に投資判断を「B→A」に引き上げたことが伝わっています。フェアバリューは9,000円を継続したようです。
レポートで、「成長ドライバーのザ・ノース・フェイスは顧客層を広げ、拡販が続く見通し」としている点に私は注目しています。というのも、エンドユーザーが一般消費者の場合、顧客層が広がることによって業績が急拡大するケースが多いからです。直近でいうと、ワークマン<7564>や業務スーパーの神戸物産<3038>がいい例です。それぞれ、今まで利用していなかった顧客層を取り込んだことにより業績が拡大し、株価も急伸しています。
同社の株価もすでにここ数年で数倍にもなっていますが、まだまだ上値余地はあると私は注目しています。
※ブログでは株価レーティングを利用した投資法の運用記録を公開しています。
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執筆者名:大野芳政
ブログ名:☆副業時代の株式投資☆株価レーティングを使った短期ほったらかし投資「トランプ式投資術」
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