前日に動いた銘柄 part2：カワセコンピュ、サンバイオ、そーせいなど

銘柄名<コード>⇒8日終値⇒前日比

SCSK<9719> 3935 -95
JPモルガン証券が投資判断を格下げ。

鎌倉新書<6184> 1328 -55
ディフェンシブ強く物色の対象外か。

三菱UFJ<8306> 557.3 +7.2
米国長期金利の上昇が支え。

ソフトバンク<9434> 1446 +27
MSCIリバランス控えて売り買いが交錯。

武田薬品工業<4502> 4085 +90
SMBC日興証券では買い推奨に格上げ。

ソフトバンクグループ<9984> 7772 +418
米国株高受けて含み益の減少懸念が後退。

JXTG<5020> 605.3 +19.2
NY原油相場は6日続伸へ。

小松製作所<6301> 2472.5 +27.0
ゴールドマン・サックス証券の投資判断か格上げも支援材料に。

ファナック<6954> 17190 +560
ゴールドマン・サックス証券では買い推奨に格上げ。

ウイルコHD<7831> 156 +47
元号関連の低位株として短期資金の矛先向かう。

カワセコンピュ<7851> 604 +100
引き続き新元号関連として関心が続く。

バイク王<3377> 170 +17
通期業績予想の上方修正を発表。

リミックスポイント<3825> 430 +11
底打ち感も強まり自律反発期待が優勢に。

ビットワングループ<2338> 648 -46
目先の戻り達成感から短期資金の処分売りが優勢。

セリア<2782> 3725 -190
12月の既存店売上高0.5％減、2カ月連続マイナス。

サンバイオ<4592> 9700 +1150
再生細胞薬SB623のフェーズ2b臨床試験で経過観察終了達成分の補助金受領。

メドピア<6095> 1610 +10
EMシステムズ<4820>と業務提携契約を締結、医師や薬剤師の集合知をシステムと連携。

FRONTEO<2158> 743 +33
国内言語解析市場でKIBITのソリューション群がシェア1位獲得。

そーせい<4565> 1078 +150
次世代がん免疫療法でAstraZenecaから0.15億ドルのマイルストン受領。

シルバーライフ<9262> 4930 -1000
新工場着工時期を未定に変更、55万株の株式売出。

G−FAC<3474> 346 +30
飲食店経営を手掛けるM.I.Tを子会社化。

太洋工業<6663> 648 -11
プリント配線が伸縮する高伸長FPCを開発、ウェアラブル機器などに用途。

ベルトラ<7048> 659 +39
直近IPO銘柄として短期資金向かう。

フォーサイド<2330>189 +5
中国物流最大手、順豊エクスプレス傘下でEコマース事業手掛けるfengqu.comと包括的業務提携。





＜FA＞