前日に動いた銘柄 part1：フォスター電機、ラクーン、オルトプラスなど

銘柄名<コード>31日終値⇒前日比

LINE<3938> 5120 +110
「LINE Token Economy」構想を発表。

ロコンド<3558> 1179 -21
関係会社売却益を計上で下げ幅縮める。

TATERU<1435> 1606 +31
不動産仲介業務効率化の業者マッチングサイトオープン。

エディア<3935> 783 -14
新作位置情報ゲーム「マップラス＋カノジョ」の
事前登録が10万人突破で一時切り返すも。

フォスター電機<6794> 1558 +197
大規模な自社株買いの実施が好感される。

ラクーン<3031> 658 +58
第1四半期の順調なスタートを評価へ。

ナック<9788> 1136 +33
ダスキンとの資本業務提携を期待材料視。

アインHD<9627> 8500 +230
第1四半期減益決算もあく抜け感が先行。

スクエニHD<9684> 5070 +255
中国テンセントとの戦略的提携を発表。

エイチ・アイ・エス<9603> 3650 +185
旅行事業の底堅い推移などを評価材料に。

日本エスコン<8892> 842 +31
中部電力との資本業務提携を改めて期待材料視。

SBI<8473> 3065 +177
ドイツ証券では買い推奨に格上げ。

タムロン<7740> 2204 +76
岡三証券では投資判断を格上げのもよう。

アダストリア<2685> 1336 +28
30日はJPモルガン証券の目標株価引き下げで下落も。

オルトプラス<3672> 729 -150
新株予約権発行による潜在的な希薄化を嫌気。

スルガ銀行<8358> 603 -37
創業家会長が融資流用の疑いなどと報じられる。

日本化学工業<4092> 4075 -200
目立った材料ないが連日の下落、需給要因中心とみられるが。

島精機製作所<6222> 5190 -210
25日線レベルで戻り売り、トルコの通貨波乱の影響懸念なども。

ネオス<3627> 600 -25
潜在的な希薄化を警戒視する動きが続く。

サイボウズ<4776> 685 -40
引き続き7月の月次発表を受けての出尽くし感で。

日本通信<9424> 179 -3
30日にかけて人気化の反動も。



＜FA＞