前日に動いた銘柄 part2：フジックス、大興電通、ダイヤ電機など

銘柄名<コード>⇒28日終値⇒前日比

東京電力HD<9501> 456 -9
希望の党の躍進による原発政策の行方に不透明感。

九州電力<9508> 1205 -21
電力・ガスは業種別下落率のトップに。

ビジネス・ブレークスルー<2464> 433 -6
幼児教育無償化でのメリット期待から直近上昇していたが。

東北電力<9506> 1436 -34
電力株安の流れに押される。

三菱UFJ<8306> 728.9 +8.3
米国金融株の上昇が刺激となる。

日本郵政<6178> 1323 -26
TOPIXリバランスを控えて需給期待が先行。

ジャパンディスプレイ<6740> 221 +15
26日には戦略発表会が開催されているもようだが。

リクルートHD<6098> 2505 +35
29日には日経平均リバランスも控えており。

マツダ<7261> 1740 +52
トヨタやデンソーとEV開発新会社設立が報じられ。

東レ<3402> 1100 +26
UBS証券では買い推奨に格上げ。

ヤマトHD<9064> 2439 +50.5
アマゾン向け4割超値上げで合意と伝わる。

フジックス<3600> 250 +500
固定資産売却益を計上すると発表。

大興電通<8023> 930 +150
Blue Planet-works関連として注目が続く。

ダイヤ電機<6895> 4840 +700
引き続き大幅な業績上方修正を材料視。

FDK<6955> 319 +79
リチウムイオン電池関連の低位株として関心が続く。

富士通フロンテック<6945> 2290 +175
量子コンピュータ実用化で恩恵とも。

京進<4735> 1092 -80
幼児教育無償化関連として人気化してきた反動。

カイオム<4583>　381 +9
スイスのADC TherapeuticsとADC（抗体薬物複合体）
開発用途におけるライセンス契約を締結。

日本ラッド<4736> 1388 +152
子会社であるアリーナ・エフエックスの株式を譲渡。

大泉製<6618> 1264 +109
トヨタ自<7203>などがEV開発で新会社設立との報道受け関連物色。

菊水電子工業<6912> 1209 +93
トヨタ自<7203>などがEV開発で新会社設立との報道受け関連物色。

グレイス<6541> 5920 +620
東海東京証券がレーティング「Outperform」でカバレッジ開始。

ユビキタス<3858> 1145 +150
量子コンピューター関連として物色向かう。

細谷火工<4274> 1711 -89
いったん地政学リスク後退で。

壽屋<7809> 2797 -133
28日IPOのロードスターキャピタル<3482>へ資金シフトも。

明豊エンター<8927> 368 -20
直近の大幅上昇受け、いったん利食いの動き。

YKT<2693> 481 +80
量子コンピューター関連との見方から物色継続




＜DM＞