前日に動いた銘柄 part2：KLab、村田製、東芝など

銘柄名<コード>⇒21日終値⇒前日比

神戸製鋼所<5406> 1032 -31
大和証券では中立の投資判断を継続。

ERI　HLDG<6083> 822 -32
通期営業利益の下方修正をマイナス視へ。

八十二銀行<8359> 680 -20
金融株安の流れなどから戻り売りか。

電通<4324> 5400 -90
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が格下げ。

KLab<3656> 1799 -58
週初の急騰の反動で利食い優勢か。

セガサミーHLDG<6460> 1454 -38
カジノ入場制限などの規制案をマイナス視か。

三菱マテリアル<5711> 3115 -45
原油市況の下落などで資源関連株は総じて軟調。

東芝<6502> 323 -7.2
米WDの訴訟リスクなど依然として不透明感。

三菱UFJ<8306> 719.8 -9.8
米金融関連株の下落など響く。

JXTG<5020> 478.1 -5.8
原油市況の下落でエネルギー関連が軟化。

ANA<9202> 393.6 +1.8
原油市況の下落を好材料視も。

グリー<3632> 1073 +25
「ダンメモ」の好調スタートをポジティブに捉える。

三井金属鉱業<5706> 416 -1
モルガン・スタンレーMUFG証券が投資判断を格上げ。

鹿島建設<1812> 971 +6
20日にはクレディ・スイス証券が格上げしている。

村田製<6981> 16820 +450
MLCC大手の値上げなどが伝わり。

JT<2914> 4045 -61
ジェフリーズ証券では投資判断を「アンダーP」に下げ。

岡本工作<6125> 246 +34
割安・好業績の低位株として個人投資家の関心が向かう。

築地魚市場<8039> 1380 +115
築地市場の豊洲移転による特別利益計上を発表。

RVH<6786> 727 -55
短期リバウンドにも一巡感で戻り売り。

GNI<2160>　687　+69
「アイスーリュイ」期待で人気のバイオ株。5日線水準から切り返し。

トランスG<2342>　797 +100
アルツハイマー病モデルマウスに関するライセンス契約締結。

ベクター<2656>　784　+100
中国スマホゲーム「造物法則」のライセンス獲得。

シリコンスタ<3907>　5000　+700
ミストウォーカー新作ゲームを共同開発と伝わる。

アンジェス<4563>　741　+100
バイオ株。遺伝子治療薬を期待材料に押し目買いの動き。

環境管理<4657>　500　-66
20日は小池都知事の記者会見を控えて買われたが。

エンバイオHD<6092>　1247　-91
土壌汚染対策関連として20日買われた反動。

オンキヨー<6628>　192　+50
「Siri」対応・Lightning接続のスピーカーフォン発売。

シライ電子<6658>　378　+24
任天堂<7974>関連。「Nintendo Switch」好調で物色継続。

シーシーエス<6669>　2076　+343
17年12月期業績予想の上方修正と増配を好感。





＜HT＞