前日に動いた銘柄 part2:豊田通商、川西倉庫、REMIXなど

銘柄名<コード>⇒5日終値⇒前日比

日本精工<6471> 1392 -53
ベアリング株は先週末に大幅上昇の反動も。

サンデンHLDG<6444> 305 -14
為替の円高で自動車部品も総じてさえない。

住友金属鉱山<5713> 1321 -44
ニッケルは1年ぶりの安値水準に下落。

JDI<6740> 197 -8
シャープと鴻海の攻勢などを警戒視。

DOWA<5714> 872 -20
銅など非鉄市況の下落で関連株は総じて安い。

日立金属<5486> 1474 -56
素材株は全般的に売り優勢の展開で。

住友重機<6302> 727 -32
拡大戦略伝わり先週末に上昇の反動。

竹内製作所<6432> 1868 -58
為替の円高で戻り売り優勢に。

豊田通商<8015> 3435 -110
ゴールドマンサックス証券では「売り」推奨に格下げ。

三菱商事<8058> 2235.5 -72.5
商品市況の下落で総合商社株も軟化。

神戸製鋼所<5406> 1039 -43
中国増産による鋼材市況の軟化懸念拭えず。

みずほFG<8411> 197 -3.1
JPモルガン証券では投資判断を格下げ。

東芝<6502> 255.6 -2.1
鴻海が半導体事業買収でアップルなどと連携と伝わるが。

野村HLDG<8604> 685 -13
先週末は日経平均2万円乗せで強い動きとなったが。

商船三井<9104> 331 -8
バルチック指数の下落などマイナス視。

ソフトバンクグループ<9984> 9135 +140
AIスピーカー年内に発売と伝わる。

日本電産<6594> 11785 +235
産業用ロボット部品の生産能力を増強と。

川西倉庫<9322> 1354　+300
東証1部指定替えが発表される。

マルコ<9980> 369 +75
RIZAPグループとの協業強化を発表。

JMACS<5817> 1486 +166
値動きの軽さを手掛かりに短期資金の関心が継続。

明治機械<6334> 539 +80
東証2部市場の材料株として短期資金の関心が続く。

ピクセラ<6731> 135 +6
売り方の踏み上げを狙った動きにも。

ベクター<2656>　734　-37
1日まで急伸した反動続く。5日線を下回る水準で売り買い交錯。

サイバーS<3810>　3420　+450
「トレバ」や新作ゲームへの期待強い。

アエリア<3758>　4985　+700
「A3！」のセールスランキング好調で。

REMIX<3825> 777　-113
17年3月末株主にビットコイン配布。先週の1000円乗せで達成感も。

インフォテリ<3853>　1061　-139
仮想通貨関連として直近急伸した反動。

PRTIMES<3922>　3900　+700
一部メディアの特集で成長期待も。

AWS−HD<3937>　2638　+500
大手医療機関の「医療データ分析ツール」導入で連日ストップ高。

セグエ<3968>　5620　+705
第1四半期業績の高進捗を改めて材料視する向きも。

ガーラ<4777>　604　+100
ゲーム株物色の流れ。海外展開に期待する向きも。

ハーモニック<6324>　4080　+155
ロボット減速機に期待。安川電<6506>などの上昇も刺激材料か。





＜HT＞