注目銘柄ダイジェスト(前場):レノバ、正興電、ココナラなど
本日の注目銘柄として、レノバ、正興電、ココナラが挙げられました。レノバは業績上方修正を発表し、営業利益予想を40億円に引き上げたことから株価が続伸しました。正興電も第1四半期の営業利益が大幅増となり、上半期の業績見通しが上方修正されたことで株価が上昇。ココナラは、筆頭株主がnoteに異動することが発表され、株価が急騰しました。その他、シマノや航空電子はやや警戒感が残る状況ですが、過度な不安は市場には見られず、総じて株価はまちまちです。ファナックは自社株買いの発表もあり、株価は底堅さを見せています。
大幅続伸。前日に25年3月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の20億円から40億円、前期比20.3%減にまで引き上げ。御前崎港バイオマスの計画外停止など損益バッファの未消化、唐津バイオマスの試運転収入の計上、その他開発費用の低減などが背景となっているもよう。株価が長期下落傾向にあった中、過度な損益悪化懸念後退で買い安心感が優勢になっている。
正興電<6653>:1218円(+76円)
大幅続伸。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は11億円で前年同期比43.0%増となり、上半期予想は従来の10.5億円から13億円、同28.3%増に上方修正している。電力部門及び環境エネルギー部門が引き続き堅調に推移する見込みであるもよう。現在の進捗率からはさらなる上振れも期待されるようだ。また、通期予想は26億円、前期比29.0%増を据え置いているが、こちらの上振れなども意識されているとみられる。
シマノ<7309>:19590円(-515円)
売り先行。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は161億円で前年同期比20.3%増、従来想定144億円は上振れたが、棚卸資産評価替えの影響を除けば想定線のもよう。一方、25年12月期通期計画は700億円、前期比7.6%増を据え置いているが、為替平均レートの想定も据え置いており、やや警戒感は意識されているようだ。なお、経常利益に関しては、為替差損を織り込み、従来の950億円から883億円に下方修正している。
航空電子<6807>:2262円(-21円)
反落。前日に25年3月期の決算を発表、営業利益は156億円で前期比8.3%増となり、従来計画の170億円は下振れる着地になっている。一方、26年3月期は185億円で同18.5%増の見通しとしており、180億円程度のコンセンサスをやや上回る水準に。為替相場前提は140円としている。ただ、米国の関税に関しては、スマホなどにおける間接的な影響は織り込んでいないもようであり、不透明感は意識されているようだ。
ファナック<6954>:3607円(+110円)
大幅続伸。前日に25年3月期の決算を発表、営業利益は1588億円で前期比11.9%増となり、市場予想をやや上回る着地になったとみられる。1-3月期受注高も2114億円で前年同期比21.9%増と順調推移。26年3月期見通しは非開示とし、不透明感は残る状況だが、足元で米中貿易摩擦に沈静化の兆しが見えていることから、売り材料視される形にはなっていない。500億円を上限とする自社株買いを発表したことも支援材料のようだ。
サイバートラスト<4498>:2330円(-140円)
大幅続落。25年3月期売上高は74.42億円(前期比15.1%増)、経常利益は14.54億円(同29.7%増)と二桁増収増益だった。人員増加に伴う人件費の増加等により費用全体は増加傾向だが、売上高が堅調に推移した。あわせて、25年3月期の期末配当を当期の業績が見通しを上回ったこと、今後の経営環境、将来のための成長投資等を総合的に判断し、直近の配当予想から5円50銭増配し、1株あたり23円00銭とした。ただ、26年3月期の業績予想が保守的だったことを嫌気して売りが先行している。
ヘッドウォーター<4011>:3710円(-5円)
もみ合い。23日の取引終了後に、大和証券グループ本社と協働し、スマートフォン向けアプリ「Daiwa Lens β版」をリリースしたことを発表している。同アプリは、マルチモーダルな生成AIを利用し、アプリ利用者の撮影した写真から連想される企業の株価等の投資関連情報を表示する。スマートフォンによる撮影という手軽な方法から企業の株価等を調べることができ、金融経済分野になじみのない方でも、身の回りの物品から投資や資産運用に関する情報を手に入れることができる。
ココナラ<4176>:306円(+51円)
急騰。23日の取引終了後に、南章行氏とnoteとの間で株式譲渡契約が締結され筆頭株主が異動することを発表し、好材料視されている。今回の株式譲渡が実行された場合、noteが保有することとなる同社普通株式の数は219万株(25年3月末現在の自己株式を除く発行済株式総数23,546,547株に対する所有割合9.30%)となり、noteが同社の筆頭株主に該当する見込み。この株式譲渡を端緒として、noteとの間でさまざまな分野で協業を推進し、新たな価値創出に取り組んでいくとしている。 <ST>
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