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米長期金利の低下を意識してドル買い拡大の可能性低い


*08:16JST 米長期金利の低下を意識してドル買い拡大の可能性低い 3日のドル・円は、東京市場では157円00銭から157円47銭まで反発。欧米市場では157円15銭から155円95銭まで下落し、156円10銭で取引終了。本日4日のドル・円は主に156円台で推移か。米長期金利の低下を意識してリスク選好的なドル買いがただちに拡大する可能性は低いと予想される。

米供給管理協会(ISM)が6月3日発表した5月製造業景況指数は改善予想に反して48.7にとどまった。市場参加者の間から「高水準で推移する金利が設備投資を減退させている」との声が聞かれた。先行指標となる新規受注指数は45.4で1年ぶりの低水準。価格指数は4月の60.9から5月は57.0に低下。ただ、雇用指数は51.1と、昨年9月以降で初めて50を上回った。5月の新規受注指数は大幅に低下していることから、6月のISM製造業景況指数は節目の50を下回る可能性が高いとみられている。5月ISM製造業景況指数の低下を受けて長期金利は一段と低下し、9月利下げの確率はやや上昇したが、米国のインフレ見通しは依然として不透明であり、年内に2回の利下げが行われるかどうか微妙な状況が続くとみられる。


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