大阪金概況:上昇、円安・ドル高で割安感意識

大阪取引所金標準先物 23年6月限・日中取引終値:7607円(前日日中取引終値↑65円)

・推移レンジ:高値7613円-安値7552円
4日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は上昇した。朝方の外為市場で1ドル=133円90銭前後と昨日15時頃に比べ90銭ほど円安・ドル高に振れたことから、円建てで取引される金先物の割安感が意識され、金先物は買いが先行した。また、昨日の海外市場でやや強含む場面があった米長期金利がその後低下し、金利のつかない資産である金の投資魅力が継続するとの見方が金価格の支援要因となったこともあり、今日の金先物は買いが優勢の展開となった。
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