大阪金概況:下落、米長期金利上昇など反映

大阪取引所金標準先物 23年6月限・日中取引終値:7488円(前日日中取引終値↓59円)

・推移レンジ:高値7518円-安値7474円
21日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は下落した。金の価格決定要因として注目されるドル相場は、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが昨日の海外市場で底堅く推移し、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいにくくなり、金先物は売りが先行した。また、米長期金利が昨日の海外市場で上昇した後、今日もさらに上昇したことから、金利のつかない資産である金の投資魅力の低下も意識され、こうした動きや心理を映し、今日の金先物は売りが優勢の展開となった。
<FA>

Yahoo!で調べてみよう

    Loading...