大阪金見通し:下落か、底堅いドル相場など反映へ

大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7505円(前日日中取引終値↓42円)

・想定レンジ:上限7560円-下限7480円
21日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は下落しそうだ。金の価格決定要因として注目されるドル相場は、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが昨日の海外市場で底堅く推移し、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいにくくなっている。また、米長期金利が強含みの動きとなったことから、金利のつかない資産である金の投資魅力低下も意識されやすい。こうした動きや心理を映し、ナイトセッションで金先物は下落しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、売りが優勢の展開となりそうだ。
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