大阪金見通し:下落か、強含みの米長期金利など反映へ

大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7606円(前日日中取引終値↓43円)

・想定レンジ:上限7640円-下限7560円
15日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は下落しそうだ。昨日の海外市場で金の価格決定要因として注目される米長期金利が強含みの動きとなり、金利のつかない資産である金の投資魅力が低下するとの見方から金は売られやすくなっている。また、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが堅調に推移したことも、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいにくくなる要因となった。こうした動きを映し、ナイトセッションで金先物は下落しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、売りが優勢の展開となりそうだ。
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