大阪金見通し:上昇か、米長期金利の低下など反映へ

大阪取引所金標準先物 23年6月限・夜間取引終値:7631円(前日日中取引終値↑66円)

・想定レンジ:上限7700円-下限7600円
14日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は上昇しそうだ。昨日の海外市場で一時上昇した米長期金利がその後低下し、金利のつかない資産である金の魅力が増すとの見方から金は買われやすくなっている。また、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスも昨日の海外市場で一時上昇したが、その後落ち着いた動きとなり、ドルの代替投資先とされる金の価格の下支え要因となっている。こうした動きを映し、ナイトセッションで金先物は上昇しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、買いが優勢の展開となりそうだ。
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